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子どもとのふれあいは楽しく

麦の会の冬休みの活動、2日間でしたが、子どもたちとふれあうことができました。
絵本の朗読にじっと耳を傾ける子、話にはちょっと集中できないけど手遊びや折り紙工作に夢中になる子、大きな口を開けて歌ってくれる子、ストレートに言葉をぶつけてくる子など。
短い時間でも楽しく、また考えさせられる時間でもあります。
そして子どもたちのいきづらさや学校・先生たちの苦労も見えてきたりします。

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中教審「中間まとめ」が出ました。先生の負担軽減に関する主な記述のなかには

・登下校に関する対応
・児童生徒の休み時間における対応
・調査・統計などへの回答など
・校内清掃
・部活動
・給食時の対応
・支援が必要な児童生徒・家庭への対応

などなどいくつか例が挙げられています。
確かに朝の始業時から子どもたちが下校するまで、休み時間は子どもたちの対応、給食指導、昼休みは子どもたちと遊んだり、丸付けをしたり、会議をしたり、その後は清掃指導・・・数分の休憩もも取れないぐらい働いていますね。下校後は会議や研修会。
給食や清掃指導の負担軽減だけでもずいぶん違うと思います。
この中間答申は「仕事は勤務時間内に収めるべきだ」という考え方が前提にあるようです。遠い道のりのような気もしますが、先生方もこの考え方を踏まえて働き方を見直していけたら、少しづつ変わっていけるのでしょうか。

現勤務校には学習ボランティアの先生が多くいます。
ある時、私も含め教室に6人もの先生がいて、子どもたちはかけ算九九の暗唱に必死で取り組みどんどん合格していきました。
子どもたちのうれしそうな顔、誇らしそうな顔が印象的でした。担任一人であったら、そうはいきません。

地域のつながりも教員の負担軽減になります。今後様々なところから「働き方改革」が進み、先生が先生本来の仕事にこそ力をそぎ、やる気を持てることを願い、支えていけたらと思います。

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