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戦争体験談をきく

昨日は私にとっては年内最後の企画ということになるでしょうか。

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10回目になるとねまち九条の会を行いました。
今回は利根町在住の高畠さんのお話をお聞きしました。
一冊の冊子に高畠さんの手記が載せられていました。
「体験的自分史 その一 樺太時代」という内容で
戦前、樺太で生まれ日本に引き揚げてくるまでが書かれていました。
ぜひその体験をお聞きしたいとお願いすると快く引き受けてくださり講演の運びとなりました。
6歳ごろの記憶をたどりながら、樺太での食糧事情、極寒との闘い、ソ連軍とのこと、北海道への引き上げの話。
やはり体験談を直に聞くというのは説得力がありますね。
その体験があるからこそ、「世界に誇れる憲法を変えてはいけない」と言われます。
憲法九条にはアメリカの若手専門家たちの「戦争はしない、軍は持たない」という思いが込められていること。アメリカにさえ出来ない理想的な民主国家をつくろうとしたこと。
など誕生からの話、現在に至るまでの事など。
高畠さんは、現在も演劇活動の脚本や演出、プロデューサと一線で活躍しています。
演劇をする若者たちとの関わりを聞いているうちに、先のことが少し見えたような感じもしてきて気持ちが明るくなってきました。
新しいつながりができ、これからが楽しみになりました。
来年はわが町を舞台にした?演劇があるかもしれません。
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