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綱引き大会は終わる

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勤務校の正門を入って、あまりにもイチョウの木が青空に映えて美しかったので、パチリ。
師走。でもあまり「師走」という言葉は聞こえてこない。なぜなら一年中忙しく師走のようなものだから。か。

市内で10数年続いていた綱引き大会が今年限りで終了しました。
「青少年の健全な育成」ということで社会教育の一環として始まった(と思われる)この綱引き大会。
初めは指導員の方が朝早くから学校にやってきて、綱引きをやってみたいという子どもたちを指導し、あまり学校は関わらなかった(と記憶していますが)やはり勝負事、年々エスカレートし、参加チームが増え、学校対抗戦のようになりました。

あくまでチーム対抗戦なのですが、結果はどこの学校が優勝と伝わるようになりました。
教育的意義を感じないわけではありませんが、
そのために、朝、昼放課後と先生たちもつきっきりになって(指導員さんは来なくなった)子どもたちと練習するわけです。教材研究やらやるべきことは後回し。
大会も休日。以前は3学期行われていたものがインフルエンザ等の影響を考えて2学期末になり、学校は超多忙な時。

先生たちの本音には「しんどい」「やめてほしい」というのがありました。

それが今回で幕を閉じたということは、先生たちの超過勤務、長時間労働、ブラック企業化が問題になって
先生たちの負担を少しでも減らすため、ということではないかと思っています。(なくなった理由はわかりません。)
いずれにしても学校現場にとってはよい事だと思います。
今は全く関係のない私もホッとしています。
本当の意味での「働き方改革」が進んでいけばいいのですが。

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