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「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。
2017年11月02日 (木) | 編集 |
秋は文化的な行事がいろいろあって楽しくもあり、忙しくもあり。

11月は、地域のイベントに歌声サークルとして参加したり、朗読会を開催したりします。

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毎日自分の読みを録音して聴いていますが、やっと抵抗なく聞けるようになりました。

初めて録音した自分の声を聞いた時にはこんな声なの?と
がっかりするような恥ずかしいような嬉しくもない気持ちでしたが、ようやく慣れてきました。

今回の演目は斎藤隆介作「ベロ出しチョンマ」を選びました。
斎藤隆介さんといえば、教員になって数年目のころ、国語の教科書に「ソメコとオニ」が載っていて
その研究授業のために先輩の先生と自宅まで訪ねたことがありました。確か千葉の市川?四街道?あたりだったような。
恐い方かなと思っていたところ、とてもやさしい「おじいさん」という印象でした。
柏の小学校にも講師としてきてくださいました。
「一問一答」でもいいから迫力をもって授業に臨むこと
そんなことを言われたように記憶しています。
このころの国語の授業は面白かったですね。研修のスタイルも結構自由でしたね。
ベテランも若手も一緒に教材研究して子どもたちと真剣勝負という感じでした。


「ベロ出しチョンマ」は、命を懸けた「父ちゃん」が佐倉惣五郎とダブリますが、読むほどに難しく、そして読むたびに気づくものがあります。
長松、妹のウメ、妻の藤などに瞬時に入り込めたらと思うのですが、いろいろ雑念が入ってしまいます。
それでも、「まだまだ」と苦しむことがまた面白いとも感じたりしますが。
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