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「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。
2018年06月29日 (金) | 編集 |
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突然の梅雨明け宣言。
一気に夏?、強風に蒸し暑さ。例年よりずいぶん早い。
もう少し紫陽花を楽しみたかった気もしますが、
今年は今まで雨続きでプールにあまり入れなかったようなので、
これで水泳学習ができるかな。

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憲法カフェをしました。
大先輩のk先生が来てくれて、子どもの頃の話を聞くことができました。
日の丸の旗をもって駅まで兵隊さんをみんなで送っていったこと。
その時に日の丸の旗は大事にされているという感じでもなくて
みんなは旗を捨てました。
その捨てた旗を集めた子がいて(どうも、燃やして燃料の足しにでもしようとおもったらしい)
それが勘違いされて・・・日の丸を拾った立派な子がいる・・・
新聞記者がやってきて記事になり、表彰もされた。
その子はとても困った顔をしていた

当時は○○の鏡・・などという感じで捲し上げられていったのですね。
軍国少年がつくられていくのですね。

今回は13条についての勉強。
個人の尊重、自由、幸福追求権について。
自民党の改憲草案(2012)では「個人として」を「人として」に還るといいます。
「個人」はそれぞれ違う個性をもったかけがえのない人格のこと、一人一人が大切な尊重される人であること。
「人」となると一般に人、または対してものや、他の動物などもイマージしてしまう、
などいろいろ話が出て、やっぱり「個人」であることが重要、とよく分かりました。
幸福追求権については、

私はほかの誰ともとりかえがきかない
わたしはしあわせを追い求めていい
わたしはわたしを大切と思っていい
あなたもあなたを大切に思っていい
その大切さは行ったり来たり
でないと平和は成り立たない

水野スウさんの娘さんの詩を元に参加者一人ひとりの幸福追求について出し合いました。

女性はやっぱり日常の幸福について考え生活がにじみ出ますね。

日本国憲法って学べば学ぶほど、尊さがわかりますね。

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2018年06月21日 (木) | 編集 |

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17日日曜日は、結にて「この世界の片隅で」のDVDの上映会(九条の会)をしました。
見終わった後の参加者の感想は、

今日の穏やかさが明日も続くこと、子々孫々続くことがが一番の願い。
そこに凝縮されるようです。

参加者それぞれが、自分の体験や親、親族から聞いた戦争に関わる話なども出し合いました。

大阪大空襲、カラフトでの経験、「誉の家」と言われたこと
などなど、皆さん何らかの経験をしています。
私が父から聞いたのは、「二等兵だったから、よく叩かれてほっぺたが腫れあがったこと」
母からは、B29がきたので芋畑へ逃げ込んだこと、橋の欄干に銃撃の跡があること、などでしょうか。

きな臭い今の世の中、戦争を知る人が少なくいなる中で
子どもたちにどうやって戦争の悲惨さ、平和の尊さを伝えていくのか
これが大きなテーマです。

2018年06月15日 (金) | 編集 |
早朝、玄関から聞こえてくるピッピッピッピッの鳥の声、そしてポツンポツンと落ちているフンが見られなくなりましたから
つばめたちは無事、旅立っていったようです。

アオダイショウににらまれた時もあったみたいですから、
無事巣立っていったことに、ホッとしているところです。

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今日、畑への道を急いでいると
なんと途中の田んぼの中に、白鳥がいるではありませんか。
それも親子づれ、4羽のひな。
先日通った時には見られなかったのですが。
目を疑うばかり、
待ちに白鳥が来るなんて今まできいたことがありません。

目の前で白鳥の親子を見るなんてもちろん初めての事。
さほど警戒する様子もなく、餌を探している感じでした。
これからがちょっと楽しみです。

田んぼの主さんは、きっと、どうしたものか困っているのかもしれませんが、
どうか、無事成長して旅立ってほしいものです。


2018年06月11日 (月) | 編集 |
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雨の中くちなしの花。あまやかな香りがうっすら。

昨日は「道徳」の学習会。

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今年度から教科化され、通知表に評価が入ります。(中学校は2019から)
学校では、評価のために生徒たち個人のファイルがつくられ道徳に関する記録が積み重ねられているようです。
先日、出勤した時にはベテランの先生が、どのように評価するのか悩んでいました。
7月になったらやらなければなりませんからね。

安倍政権で、教育基本法が変えられ、英語が入り、道徳が教科化されました。
昨日の学習会の中では、
「安倍政権に道徳を語ってほしくない」「嘘をつかない、決まりを守る、なんていう資格はない」
ほんとにそのとおり、国会の中では嘘ばかり、もう見え見え
どの顔して子どもたちに、「道徳」を語れるのか。   
実際の授業では、一つの価値観に絞ることなく
どれだけ多様性が認められるのか
安心して自分の考えを言えるクラス
小数意見に耳を傾けられるクラス

この辺がとても大切になってくると思います。

とにかく問題の多い「道徳の教科化」です。

現場はとにかく忙しさが増し、ノー残業デーといくら叫んでも形だけのよう。



2018年06月03日 (日) | 編集 |
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2日午後は、3年ぶりに教職員組合定期大会に参加。
若い先生の発言が続いた。
学級経営案を全員書き直しになる(以前は経営案のやり直しなど考えられない、組合員は従うことなく校長に交渉し、形式を簡略化する)とか、パワハラを勇気をもって訴え解決するとか。
また、1200人を超える大規模校の問題、先生が足りない問題、など。
道徳の教科化に伴っての今年からの道徳の授業は気になります。通知表に評価が入ります。安倍政権が臨んだことです。道徳を研修する学校が増えるのではないでしょうか。
会場には子連れのパパ、ママ先生の姿も見えました。応援したくなりますね。

夜は久しぶりのやろう会に下北まで。
3月に退職されたスーパーレデイ(私から見て)エミさんのお話が聴けるからです。
ダイビングにスキー、ゴルフ、居合、日本舞踊にまだまだありそう。
鴨川から世田谷まで通うというアクティブな先輩です。

エミさんは子どものころはとても体が弱く(信じられない)、弱かったことが進学や女学館という一生の仕事につながったということを初めて知りました。
これからも報告の第2弾があるということ、うれしいです。

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会が終わればいつもの鍋の店でお疲れ様をしました。
会が終われば鴨川に帰るということ、やっぱりエミさんはすごい。
鴨川に遊びに行きますと約束して、私は一足早くお店を後にしました。