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結だより

「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。

もうじき4月

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20度をこえる日差しに、におい椿が満開  たくさん咲いた。

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タマちゃんはようやく庭に出れるようになって昼寝。安心しきっている。
先週はけいれんを起こしたりして慌てた。

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各地で講演会や映画会がどんどん開かれている。

東京新聞の記者 望月さんの講演は圧巻、だった。
菅官房長官に粘り強く質問し続け食い下がる姿勢にテレビを見ながらドキドキしたりしたが、
小柄な体ながらエネルギーはすごい。

いのちの海
今日は沖縄のドキュメンタリー映画「いのちの海 辺野古」を観る
歌・踊り 非暴力の闘い
おじいやおじいやおばあの身体を張っての闘いに胸が熱くなる。

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梅の木の思い出

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最寄りの駅に行くまでの途中、梅の木があります。
この梅の木には懐かしい思い出があります。

小学校1年生か2年生の頃だったと思います。
同じクラス(といっても1クラスのみ、48人だったかな)のイチローちゃんが、盲腸(虫垂炎)か風邪でお休みしました。
仲良しのみんなでお見舞いに行こう ということになって
この梅の花をお見舞いに持って行こう となって
私が木に登りました。
ところが、すべって落っこちゃったのですが、その時に毛糸のパンツを枝に引っ掛けて穴をあけてしまいました。
そういうことってなぜか覚えているものですね。
今でも仲良しのすみちゃんは「毛糸のパンツ」の事をしっかり覚えていて笑い話になります。

落っこちても平気な顔をして、梅の花をもってお見舞いに行きましたが、
梅のお返し?にたくさんお菓子をいただいて嬉しかったのを覚えています。
55年も前のことになりますね。
木登りが楽しい遊びだったころのお話。

いつでも桜は美しい

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桜は冬が寒ければ寒いほど咲く力を蓄えて、暖かくなると一気に咲きだす

とテレビのキャスターが言っていました。
そうなのですか。
桜を見る目もちょっと違ってくる気がします。
人間もそうでありたいものと何となく思う

先週、娘に会って夜の銀座を歩く。
こんな時にしか今は銀座を歩くなんてことはない。
桜が見事に咲いていて(これはどこかから咲いている枝を持ってきて生けたのでしょう。)雨の中でしたがうっとり。

娘は仕事が忙しく残業続きのようですが、仕事は楽しいよ の言葉にホッとする。

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母の着物リフォーム2作目。1作目とさほど変わらないが見返しを付けたところとやや深めにVカットしたところが変化。
師匠の豊島さんは少しづつレベルを上げてくれる。
この布の着物を着ている母を見た記憶はありませんが
色も柄も春らしくて、着物を下げておくだけでも春が来た感じでした。

着れるようになったこと、母も喜んでいるかな?

暖かい一日

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ようやく庭の水仙が咲きはじめました。今週はだいぶ暖かくなるようなので一気に庭が明るくなるかもしれません。

今日で私の今年度の仕事は終わりました。やはりちょっと淋しいものですね。
子どもたちは屈託なく元気一杯でした。

初任者さんも1年過ぎて一通り慣れてきたことでしょう。来年度からが本当のスタートといえます。
でも来年度からを考えるとこちらの方がちょっと気が重くなるというもの。

3年生からの英語スタート。それに伴って昼掃除の後に毎日15分ぐらいの学習タイムが設けられるらしい。その後5時間目。子どもたちの大好きなロング昼休みもなくなっていくらしい。下校時も遅くなる。こういう時間割に子どもたちも先生もついていけるのか。

道徳の教科化。評定はしないものの文章で記録するらしい。先生は苦しいのではないか。

国のトップといわれる「お偉い方々」が嘘をついたり、隠したり、だましたり。延々と続いている世の中。何が道徳か。
道徳的な子どもを育てる なんてとても言えるものではない。と腹が立ってきてしまうのですが。

皆と一緒に体育ができなくて、一人ブランコを漕いでいたTくん。それに付き合いたくなって私も隣のブランコを漕いでいました。

今日の暖かさで花開いたのか、一本の花の木を見つけて

あっ  さくらがさいてる。
さくらに似てるけど うめだよ。
うめって白じゃないの?
白もあるし赤やピンクもあるよ。
へえそうなんだ。

皆と一緒にできない淋しさやさくら(梅)に気が付くやさしさ
子どもに寄り添ってないとわかりませんね。
道徳の中ではとても評価できません。

先生、頑張って、でも頑張りすぎないで。そんな気持ちです。

やっと本当の春らしく

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小さなお店の前を通ったら、ミモザの花が生けられていました。
ミモザは国際女性デーにあたる3月8日に男性が女性に贈る花として昨年あたりはだいぶニュースで流れていたように思いますが、この花があるとパッとあたりが明るくなります。

11日は隣の市で、元外務省官僚、孫崎亨さんの講演がありました。
「官僚」という言葉に良くないイメージを浮かべてしまうのですが、前文科省官僚だった前川さんを知った時にはこんないい人が文科省にいたんだと考えがちょっと変わりました。
孫崎さんも同様、こんな素晴らしい人がいたんだ・・・いるんだ・・・

さすがですね。難しい話を図を描いたり、クイズを出したりしながら分かりやすく話してくれました。

・ミサイル防衛は無い
・核の傘とは何か
・軍事力で国は守れない
・戦争する国とは何か

なるほど、なるほど
この辺の話を聞いてすっきり・・・でもこれを自分の言葉にして若い人たちに伝えていくことが大事なのですね。
若い人に届く言葉で話すこと。

以前、子どもたちに言っていました。
「友達に教えて相手がわかったと言ったら本当に自分がわかったということなんだよ」なんてね。
今は自分への事になりました。

宿題おおいね

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庭にちらほら、ふきのとうが顔を出し始めました。
ふき味噌が美味しいです。花として飾るのもこの季節ならではの事

火曜日の放課後は、結にご近所の小学生が宿題をしにやってきます。
増えたり減ったりしてきましたが、今日新しく4人の子がきました。

先日、ヨガの後、「勉強は4年生ごろから内容が変わってくるのよね。・・・」なんて
学校や勉強の話になったからでしょうか、
その話が巡って(心配させちゃったのでしょうか。)
おばあちゃんやお母さんに連れられてやってきました。

結では、宿題をみるだけ、みるというより傍にいて「わからない」という時にちょっとヒントをあげるだけ。
高学年になると、私もわからなくて一緒に考えることもあります。
最近の宿題は計算や漢字のドリルを2回も3回も4回もやる宿題がほとんどで
これであきないのかなあ、いやにならないのかなあ  もうちょっと、手作りのプリントやおもしろい宿題はないのかなあなんて思ってしまうのですが、今の先生たちは超多忙ですからね。

子どもたちはふうふういって頑張ります。

最後は時間があるとカードゲームをしたりします。
記憶を要するゲームだと子どもたちの記憶の良さに感服。
私は全くお手上げです。
私の脳を刺激してもらっているようです。

来週がまた楽しみです。

昨日今日はひな祭り

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家の近くに「そよ風」という一軒の家を借りた地域のたまり場的場所があり、昨日・今日とひな祭りを開催していました。
たくさんのひな人形が飾られていました。
それだけでぱあと明るくなりますね。楽しそうな声がいっぱい。みんな女性の声です。
いくつになってもはなやかな楽しい日でしょう。

我が家では、今年は出さずじまいに終わった母が孫に買ってくれたひな人形、
季節の節目や習わしを大切にしないと と   反省。

昨日は二八女子会。地元の昭和28年生まれ4人で「ひな祭りピアノコンサート」に行きました。
ピアニストは別府龍一さん、昨年のデビューのようです。
以前勤務したことのある小学校の出身でもあり知り合いの先生の教え子ということです。
ピアノだけの演奏を聴くというのはめったにないので新鮮でした。

激しく・優しく流れる調べ。本当によくこんなに指が動くなあ、人間て鍛えればすごいもんだなあ   と。

アンコールの段になり「一曲弾くのを忘れてしまいました」と正直に言って演奏するなど
初々しさがまたよかったです。