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「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。
2017年11月27日 (月) | 編集 |
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秋もすっかり深まり、どこかへ出かけて紅葉を楽しむ余裕がない分、庭の楓の紅葉を楽しむことにしました。
今年は急に冷え込んだせいか、すごく赤がきれいなのでライトアップして夜も眺めています。
なかなかいい感じ。

昨日はこの秋の「メイン・イベント」
サークル「花かご朗読会」でした。今回で6回目、2週間前、参加予定の確認が20名前後、はっきりした目標などないものの会場は48人ぐらいの定員なので30名は超えたい・・・と、メンバーあちこちに声をかけ、なんと51人プラスメンバーの7人と先生で59人、会場はいっぱいでした。

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講師の西川先生、現役の時組合の朗読学習会で出会ってからのお付き合いです。
朗読の深さと楽しさをを学ばせてもらっています。
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3回目ぐらいまでは、やれたことに満足していましたが、今は来てくださった方々に満足していただけたかが気になります。
「涙が出たよ」と言ってくれる人もいましたが、今日録音を聴いてみると自分が思っていた感じとはちょっと違っているような。

まだまだ、ですね。
次回からんのレッスンは樋口一葉の「たけくらべ」ということです。

今小学校の国語の教科書は、物語文の扱いが軽い感じがします。
じっくり、深く読むという時間が少なく、「朗読発表会をしよう」という方に流れ、好きな場面を選んで、個人やグループでよむ
という組み方になっているようです。
全体をじっくり読むから音読に幅が出て豊かに読めるようになるので、一部を切り取って読むというのは難しいことです。
行事もりだくさんで行事に追いかけられているような2学期においては、物語を読み味わうなどという時間は到底無理なことでしょうか。

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2017年11月22日 (水) | 編集 |
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月曜日、女性の集まりがあって、笑いヨガや腹話術を楽しみました。
笑いヨガはあちこちで、流行っているようでよく耳にします。
やってみると簡単ですぐ出来て気持ちがスキっとするようです。とにかく笑うことは体にいいでしょうね。
でもあえて体操のようにするということはそれだけ日常笑いが減っているということでしょうか。

小学校の2年生の教室では笑いがいっぱい。
子どもたちはなんでもかんでもよく笑います。
子どもの笑いはいいですね。
おしゃべりが過ぎて時々叱られるⅠ君はそういえば、笑わすのが得意です。
それに肩たたきも上手で時々トントンしてくれます。

腹話術にもいろいろあるのですね。工夫が凝らしてあって初めて見るものでした。

人を笑わせる術を身に着けたいものです。その前に自分が楽しむことでしょうか。

2017年11月12日 (日) | 編集 |
11月もいろいろ、イベントがつづきます。
昨日は、柏の方で地域のフェスタがありコーラスグループ「ビバーチェ」として参加。
ところどころ間違えて・・・でも後で「まちがえちゃった」とみんな言いますから、「そうなのそうなの」という感じです。
でも気にしない、気にしない。ビバーチェは元気という意味でしたよね。

他にも踊りやら詩吟やらハワイアン・フラダンスなど、60代70代がとっても元気ですね。

今日は我孫子の方で最後に勤めた小学校学区の「文化祭」
こちらのコーラスは「ルナ・ロッサ」
ちょっと寸劇などを入れてみました。

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「高校三年生」
「365日の紙飛行機」、「この時代に」、「見上げてごらん夜の星を」 など数曲
最後は「花は咲く」   会場には涙ぐんでいた方もいらっしゃったとか。

来年はこのグループも10年目になります。
10周年コンサートをしようね。という話になりました。

今日もところどころ間違えましたが、あとでみんなも「間違った」と・・・おんなじでした。
気にしない気にしない。観客の皆さんがとても暖ったかいですから。


2017年11月09日 (木) | 編集 |
昨晩は、「イタリア同窓会」
一日一日の流れが早くて、5月から6月にかけてのイタリアツアーがもう遠い昔になった感があったのですが、
一緒した方々の顔をみれば、つい最近だったような気もしてくるので不思議です。

イタリア同窓会

上野構内にあるレトロな感じのするレストランでしたが、食事をしたところは駅長室だったとか、広い部屋だったのですね。
ツアーに参加したことで娘といろいろ話ができるようになったこと、そして今までにない素敵な出会いがあったこと。

教員時代は仕事関係、教育関係が主でしたからそれとは違った方々と知り合えたことはとても新鮮な感覚でした。

五木寛之さんの本に・・・50を過ぎてからは人間関係も整理していく(私の解釈ですが)、・・・というようなことが書いてあってなるほどそういうものかと思いましたが実際には、退職後の方が整理するどころか、お付き合いが増えていく感じがします。
それも多様、多彩な方々ばかりで、これもいいんじゃないかと思っています。
古くからの付き合いの人を大切にしながら新しい出会いを大切にしていく、その方がだんぜん生活がおもしろく豊かになっていくように思います。
感謝

2017年11月05日 (日) | 編集 |
昨日第1土曜日は、やろう会の日。
今回は「道徳の教科化でどうかわるか」というテーマでレポートをさせてもらいました。

小学校は来年18年度から中学校は19年度から道徳が「特別の教科」となります。
道徳が「教科」になるということで、戦後初めて小学校の教科書がつくられ、8社から66冊の教科書すべてが今年の3月の検定に合格しました。
夏には各地の教育委員会でどの教科書を使うか採択が行われ展示会が行われました。
 検定においては1年生の題材で「伝統・文化」の内容が足りないということでパン屋を「和菓子屋」変更したり、アスレチック遊具で遊ぶ公園を「和楽器」売る店にさしかえるなどその滑稽さをメディアも取り上げたことはまだ記憶に新しいところです。

近年、道徳の指導方法のスタンダード化が進んでいるようですが、それは子どもたちを型にはめ、手っ取り早く「教育効果」をあげるための手段となっているのではないかという指摘があります。
 教育は「子どもから出て子どもに還るもの」という原則に立てば、子どもたちの実態に合った教材を選び、授業をづくりをしていくことは真に子どもの人間性を高める豊かな道徳教育になるという言葉にはその通りと思います。
 残念ながら現役のころにはじっくり教材つくりをする余裕などなかったというのが正直なところです。
今の現場はは1、5倍も忙しいように感じるのでなおさらかもしれません。
 問題は「評価」をするということです。「数値による評価ではなく、記述式であること」をはじめとして6項目を挙げ専門的に検討することとされていますが、超多忙ななかいったいどのように検討するというのでしょうか。先生たちの苦悩が目に見えるようです。
行動や態度は指導の対象であっても評価の対象にしてはならない、「内心の自由」に抵触する可能性もあるという問題も含んでいます。
 ますますの困難さが予想されますが学校は先生たちの献身的な努力で支えられているといってもいいぐらいです。先生たちがのびのびと自由に実践できる場であってほしい。
いろいろ問題は指摘されても子どもたちと真剣に向き合っている先生たちは、型にはまった授業でなくきっと生活実態に沿った道徳教育をしていくだろうと思っています。

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学習の後はいつもの鍋の店。
今回は参加者は11人。懐かしい顔ぶれも見られました。
老若男女、分け隔てのない関りがやろう会らしいところです。
2017年11月04日 (土) | 編集 |
昨日11月3日は憲法公布から71年目。
国会へ行く。9条改憲反対集会。

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イチョウが黄色く色づき、青空に映えていた。
国会周辺は人人でいっぱい。身動きも取れず。写真もうまく写せない状態。

71年前、平和憲法が公布されて日本の多くの人々が「もう戦争をしなくていいんだ。戦争がない社会になるんだと。」喜んだことでしょう。その憲法が危ない。
元最高裁判事の浜田さんのスピーチ。
「衆院選では自民党が大勝したが、民主主義、立憲主義、法の支配を守るため、国民一人一人が勇気をもって発言していくことが必要だ」
私も自分で何ができるか、友人たちと何ができるか、考えて行動していきたいと思う。
まずはいろいろ参加してこうやって取り上げていくことも一つ。
2017年11月02日 (木) | 編集 |
秋は文化的な行事がいろいろあって楽しくもあり、忙しくもあり。

11月は、地域のイベントに歌声サークルとして参加したり、朗読会を開催したりします。

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毎日自分の読みを録音して聴いていますが、やっと抵抗なく聞けるようになりました。

初めて録音した自分の声を聞いた時にはこんな声なの?と
がっかりするような恥ずかしいような嬉しくもない気持ちでしたが、ようやく慣れてきました。

今回の演目は斎藤隆介作「ベロ出しチョンマ」を選びました。
斎藤隆介さんといえば、教員になって数年目のころ、国語の教科書に「ソメコとオニ」が載っていて
その研究授業のために先輩の先生と自宅まで訪ねたことがありました。確か千葉の市川?四街道?あたりだったような。
恐い方かなと思っていたところ、とてもやさしい「おじいさん」という印象でした。
柏の小学校にも講師としてきてくださいました。
「一問一答」でもいいから迫力をもって授業に臨むこと
そんなことを言われたように記憶しています。
このころの国語の授業は面白かったですね。研修のスタイルも結構自由でしたね。
ベテランも若手も一緒に教材研究して子どもたちと真剣勝負という感じでした。


「ベロ出しチョンマ」は、命を懸けた「父ちゃん」が佐倉惣五郎とダブリますが、読むほどに難しく、そして読むたびに気づくものがあります。
長松、妹のウメ、妻の藤などに瞬時に入り込めたらと思うのですが、いろいろ雑念が入ってしまいます。
それでも、「まだまだ」と苦しむことがまた面白いとも感じたりしますが。