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結だより

「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。

雨の日は、雨を聴く

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庭が小さな森のようになってきた。(先のことなど考えずに植えこんだからと兄に言われたが)
でも気に入っている。

ここ2,3日朝方雨の音がする。
耳を傾けると雨音にもいろいろある。
パラパラ、ポタポタ、ポトポト、ザーザーetc

今、朗読サークルでは「日日是好日」を習っていて
その中に「雨の日は、雨を聴く」という章がある。

  ヤツデの大きな葉は、パラパラと豆を挽き返すような音
  椿の葉は、ぷるぷると小さく震えながら雨にに光っている
  笹の葉は重くうなだれて濡れている
  葡萄の若葉は、ムチのように激しく首を振り葉っぱの裏を白く見せながら
  騒いでいる
  激しい雨に葉っぱ一枚一枚まで洗われて、庭の木々が狂喜している

  雨の日は、雨を聴く。雪の日は、雪を見る。
  夏には、夏の暑さを、冬には身の切れるような寒さを味わう。
  どんな日も、その日を思う存分味わう。


こんな文章を読んでいると雨には雨の味わい方があると思えてくる。
「お天気が悪くていや」という気分もなくなってくる。

庭に降る雨音も紫陽花、山法師、姫沙羅、楓などの葉によってそれぞれ違って面白い。

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「日本と再生」という映画を観た。
世界の流れはもうすでに自然エネルギー
福島の原発事故を教訓にして脱原発を宣言したドイツなどすごい。中国も、デンマークなども。

日本は「学ばない国」と監督は言っていたがとても楽しく映画つくりをされている感じだった。。

もうすぐそこまで自然にあふれた世界が来ているのです。
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ほっこり

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梅雨の晴れ間。カメや熱帯魚の水槽を掃除したり、草取りをしたり、いろいろと。

はらペコあおむしは、りっぱな蝶になって飛び立ち(残念ながら飛び立つときは仕事で見れず)

つばめは、ひながかえりチュンチュンとにぎやかです。親鳥は忙しいことでしょう。
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土曜日は、下北沢(実際には東北沢)での「やろう会」、この三月に定年となり、その後の再任用の仕事について報告がありました。
通勤時間がかなり増えて大変なようですが、三田さんにはこれからも専門的な知識・経験を生かして健康のための体操など教えてもらいたいと願っています。ダジャレも連発してほしいですね。
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 話は変わり昨日の朝のトーク番組に、いしだあゆみさんが出ていて、あゆみさんのことを「ほっこりするね」と言っていました。
「ほっこり」という言葉なんかいいですね。
は行の言葉は優しさを感じさせるものが多いです。

    は・・・はんなり
    ひ・・・ひっそり
    ふ・・・ふんわり
    へ・・・
    ほ・・・ほっこり
へ は浮かびませんが、は行は響きもいいです。

    あ・・・あせらない
    い・・・いばらない
    う・・・うそをつかない
    え・・・えこひいきしない
    お・・・おごらない
これは元防衛大臣が安倍首相に言った言葉です。あ行もいいですね。
こうでなくっちゃね。というか当たり前。日本語・平仮名は面白い。


梅雨のはじまり

梅雨入り宣言があって初めての梅雨らしい天気。
曇り空も弱い雨も時にはいいもの。心を落ち着かせてくれる。
庭木や畑の水やりを気にしなくていい。

これからの紫陽花もたのしみ。
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燕の巣のすぐ下にアゲハチョウのさなぎがいる。
6月1日ちょっと家に戻った娘が目ざとく見つけたもの。その時は幼虫からさなぎになろうとしているときだった。
燕に食べられないように  と心配していたが難を逃れ今日で2週間。
頭をちょんちょんと撫でると初めのころはちょっと体を動かし反応するから面白い。
このさなぎの形は千葉県の学習をするときに県の形に似てるねと意見が出たりする。
羽化が楽しみ。もうそろそろ?

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今朝の新聞の投書欄に35歳の小学教諭の発言が出ていました。
     近年、座席を固定しない、ソファなどを配置してカフェのような空間をにする企業もあり、職場環境を変え、活発にすれば、
    業績にもつながる。新たなアイデアも生まれる。一方で、学校現場はどうか。島形に学年ごとに机が配置された職員室。
    休養室、休憩時間もない。・・・創造性や主体性が求められる未来の教育。硬直したシステムや思考を変えるには
    教育現場がまず変わるべきだと思う。

このようなもの。ほんとに実感です。

職員室内にはほんの一瞬、立ち飲みでお茶を飲めるところはあるが、とても休憩室・休養室と言えるものではなく、
先生たちは休憩時間などほとんどなく子どもたちの指導に当たっている。
私はお茶・コーヒーを飲みをするが、一緒にお茶できる先生は1,2名

ソファのあるような休養室があればコーヒーを飲みながら、ゆったりとクラスの話、子どもの話など交流したり悩みを出し合ったりして学級実践にとても役に立つでしょうに。しいてはより良い学校づくにに繋がるでしょう。

学校現場は遅れています。新しい風よ吹け、です。
(私が30代だったころ、インスタントではないコーヒーを飲んだ時にコーヒーのにおいがするといって校長に叱られたことがありましけど、まさか今はそんなことはもうありません・・が・)

生の話を聞くのはいい

ひめしゃら、次々に花が咲き始めました。
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燕が卵をあたためています。巣作りに来た時、どうしようかなと思いましたが、「ここの家は安心」と思ってきたのだろうと
追い払うのはやめました。(猫のタマちゃんがうろうろすることもなくなったので、安全ともおもったのでしょう)
ひながかえればにぎやかになるでしょう。
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昨日は9条学習会。
利根町に住むTさんを呼んで「お話とスライド」
Tさんは元厚生省に勤務され長い間、戦後処理の遺骨収集の仕事に携わってこられました。
いろいろな国へ行き、現地の人から情報を集め、遺骨を収集してくるという活動です。
南の国の場合は、ほとんど身元が分からないということでした。

戦勝国は遺骨を持って帰れて、敗戦国は持って帰れなかったという話も出ました。

スライドの中に、以前「戦争と平和のツアー」でレイテ島を訪ねた時いった場所(おそらくそう)がありました。
日本の若い兵士たちが進んだジャングルの中の道です。
そこに小さな小屋のようなところがあり中に慰霊碑がありました。
戦いで死んだよりも飢えで死んだ者が多かったという話を思い出しました。
たくさんの尊い命を威張った戦争です。
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心一つに

旅の最後は、タオルミーナ。


タオルミーナという街はリゾート地として有名だということです。6月になると世界中から多くの有名人が集まるそう。(もちろん初めて知ること)
歴史は古く紀元前4世紀からの歴史があるそうです。
敵から逃れるために山の上の方にうつっていったとか。

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ちょっと前にG7が開催されたということで町の中にはポスターが。安倍首相ちょっとポツン?
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なんといっても心に残ったのは、地中海クルーズ
船長のアントニオが用意したランチ・ワインをいただき
そのうち軽快な音楽に乗ってみんなで船上をぐるぐる回りながら踊りまくりました。
最高に楽しい時間でした。
人生で最初で最後の経験でしょうね。


青の洞窟
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ワクワク

どこの国でも子どもたちはかわいいですね。
お祭りをやっていました。民族衣装に身を包んで、
もう終わったのか、これから始まるのかわかりませんが、子どもたちははしゃいでいました。

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高校生ぐらいでしょうか。中学生?
制服姿というのは一切見かけませんでしたからこれが通学服?
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街中の花屋もおしゃれな感じです。
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海岸沿いの木の枝にポプリのようなものがビンに入ってぶら下がっていました。
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こちらは日本からの若者。空と海の間で決まってます。
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たしかアグリジェント?

後からいつも思うのですが、この写真はいったいどこだったんだろう。メモしておけばよかった・・・と一瞬。
それの繰り返し。

娘の撮った写真はセンスの違いというか私とは視点が違っていて面白いです。

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旅の間行動的でエレガントなTさん。背景にすっかり溶け込んでいる感じです。
同行したタクシーの中では、エンディングノートが話題になりました。
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信号一つとっても、絵になります。
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このポスターは何?
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馬車をモノトーンで写してもらいました。クラシックでいいですね。
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働くイケメン

パレルモのバッラロ朝市見学
いかにもイタリアという色
娘は「働くイケメン」を撮るといってシャッターを押します。
さすがカッコイイ

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小粒のカタツムリ  どんな味でしょう
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とにかく観てるだけで楽しい市場でした。

シチリアへ

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上手く休みが取れたこともあり、5月の後半からイタリアはシチリアの旅に参加し、真っ青に澄んだ空や海、シチリアワインをたっぷりと楽しんできました。幸いにうまく休みの取れた二女も一緒です。ツアーは15名、そのうち2人が男性、あとは女性13人(年齢を重ねた素敵な人たちばかりで刺激的)その中に娘と20代の若者。面白い取り合わせですが、学生時代の恩師M先生のつながりがつながりを呼んでのメンバーです。
 私たち親子を含め、なんと茨城県の人が4人も参加し、親近感がいっぱい。

観光の初日目、2階建てバスに乗ってパレルモを1周すると鮮やかに目に入ってきたのは、ジャカランダという背の高い樹に咲く紫の花。桜にひけを取らない美しさでした。初めて観る花なので新鮮な感覚でした。

街の通りは大理石で作られた歴史のある建築物が連なり圧倒されるばかり。

とにかく空の青さがが美しい。