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結だより

「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。

持つべきものは

畑に行ったり、銀行に行ったり、話し合いもしたりとなにかと忙しい日々。
庭には紫と白の小花が咲く、確か、「・・・まつり」という名前が付いていたような。
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今日、友達が「結で使ってください」と言ってりっぱな本棚を送ってくれました。
もったいないほどです。持つべきはいい友人たち。
電子ピアノやちゃぶ台・テーブルなど友人や兄からもらったもろもろの品が結にはあります。
この本棚で結もぐんと雰囲気がかわりますね。品がでるというか・・

これで70ではやめられないなという気持ちになりました。
あと20年?
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学習会

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利根町九条の会6月の学習会は、厚生省で長い間、遺骨収集に携わってきた高野さんの話を聞きます。
高野さんは利根町在住、どんな話が聴けるのでしょうか。

フィリピン方面のツアーに参加したとき、ジャングルにいきました。
そこは日本軍の若い兵士が歩いた道が長く続いていました。
ほとんどが命を落とした所でした。

その記憶がよみがえってきます。

運動会が近づいて

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今の時期にダアーと咲く白い花、名前は忘れましたが、毎年こぼれ種から次々咲いて清楚な感じです。

今朝は体がだる重。というのも昨日は運動会の予行練習ということで、一日出勤でした。
子どもたちに付いて4時間、外での練習、、午後2時間は勉強。
もう一晩寝たぐらいでは疲れは取れないのです。(朝のウオーキングはかかしませんでしたが)

小学校では5月の運動会は定着しましたが、考えてみれば1、2年生にとってはハードなことでしょう。
入学・進学してからまだ1か月あまり、一日2、3時間の練習、行進やかけっこ。
何種類もの並び方を覚えたりじっと立っていたり。

少しづつ学習のしつけやスタイルができてきたときに体育づけになりそれが崩れかけます。
先生たちも大変です。家庭訪問が終わったと思ったら、十分準備の時間も取れないうちに一気に運動会。
一息つく間もないという所でしょうか。

先生の過重労働、「ブラック企業化」と言われるのも当然かもしれません。

「若い先生たちが、相談して退勤時間を偽って報告する」という話も聞きました。
正確に報告すると残業時間がオーバーし問題になるからです。
(こうまでしないと仕事をこなせないというじったいもあります、やってもやっても終わらない)

先生たちにこそゆったりとした時間が保障されてほしいと休憩をとるのもままならず動いている先生たちを見ていて思います。

「---ゆとり教育を目指すとして授業時間を増やし、今度は授業方式の転換を促す。世界上位のせいせきを求め、いじめや不登校への丁寧な対応を要請する。精神疾患で休職する先生は年間四千人に迫る。もはや先生の熱意や責任感に頼る精神主義では、教育現場の崩壊を招きかねない。そのしあ寄せをこうむるのは子どもたちなのだ。」
と新聞に書かれています。先生たちは朝早くから夜遅くまで働いています。働きすぎています。

ありがたいことに子どもたちとの関わりは楽しいことがいっぱい。
子どもたちは4時間の練習ではたいした疲れも見せず、給食を食べるとまたまた元気いっぱい。
なんと昨日の給食は残菜がまったくなし。子どもたちも私も初めての経験で、花丸を付けてあげました。
これは練習の成果でしょうか。子どもたちの元気さには驚きです。
そういう姿をみて先生たちは頑張れるのでしょうね。

田植えのつぶやき

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水のはった田んぼはすがすがしく、気持ちがいいものです。が、

畑の事をいろいろ教えてくれるKさんの田んぼ。今年はいつもより田植えが遅い気がしたので
「いつやるのですか」と聞いてみたところ、「今年からは田植えをしてくれる会社に頼むことにした」とのことでした。
田植え機を借りて田んぼまで運んでもらうとそれだけでかなりの費用が掛かり採算が取れないのだそうです。
「本当は自分たちでやった方がいいんでしょうね。」と淋しそうでした。
そういえば、昨年は息子さんやお孫さんもきて一緒にやっていました。
その話を聞いた2日後田植えは終わっていました。

これからの農業・米作りは会社が請け負うようになっていくのでしょうか。
それがいいのかどうなのか、よくわかりませんが、なんだか、淋しい気もします。
ただ、日本が農業を大切にしてこなかった と感じます。

秋の稲刈り、収穫の喜びなど味わうこともなくなるのでしょうか。

小学校5年生で、田植えや稲刈りを続けている学校がありますがそれはとても貴重な体験活動ですね。



肉球いろいろ

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御年22歳になる「タマ」ちゃんは、ひたすら寝ています。2,3度目を覚まし、「ここにいるよ」と確かめるように低音でなきます。
先日遊びに来た友人は「母にも長生きがあやかりますように」と撫でていきました。

このタマちゃん、一月ほど前、肉球にがっちりと爪が食い込んでしまい、どうやっても抜けることがなく、休日診療をしている獣医をさがし、慌てて連れて行って難を逃れました。(高齢になって爪をとぐ行為ができなくなってきたということでしょうか。というか、こちらの関心が薄すぎる?)

「できれば1か月置きくらいに爪切りにきてください」という話でした。猫の肉球というのは触っていると気持ちがいいですね。

新聞に「肉球新党」という記事が出ていました。

吾輩は戦争法反対である♦共謀罪はいらにゃい

「猫が幸せにに暮らせる社会は、人にも優しい」という考えの下、猫好きの人が集まって声をあげているのだそうです。
戦争の時には防寒着をなどを作るために飼い猫や犬を供出させられました。福島の原発爆発の時には多くの動物たちが取り残されました。
そんなことから安保法制や自民党開鍵草案にも反対の声をあげるようになったのだそうです。

肉球投手チビ

ただ今、党首は「チビ」ちゃんだそうです。
なかなか凛々しい。

平和のためにいろいろユニークな行動ができるのですね。

「タマ様」にはまだまだ穏やかに幸せに暮らしてほしいものです。

はるかぜに乗って

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GWの締めくくりは、素晴らしい歌声を聴く。
「はるかぜ合唱団」は知り合いのみどりさんも熱心に活動している地域に根差した合唱団であり、30年近い歴史を持っています。
「へいわってすてきだね」という曲は、当時、与那国島の小学校1年生安里有生くんの書いた詩に団の指揮者でもあり指導者でもある安藤由布樹さんが曲を付けたもの。沖縄物語として音楽構成され、とても美しく、そして平和を訴える曲として力強い。
途中寸劇なども入り笑いあり、涙あり。
この歌声が日本中に響くといいなあと切に思いました。

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はるかぜには郷土民芸部もあり、小学生から年配まで幅広いのがまた素晴らしい。

物語の最後にはエイサーやカチャーシーのおどりも入って明るい未来を感じさせるものでした。
ステージの背景の絵は、一人の団員が描いたのだそうです。これだけでもスゴイ!
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GWも終わりに近づき

ゴールデンウィークもそろそろ終わります。といっても日ごろも休みが多いので特別に変わっているわけではないのですが、、
ご近所から子どもの声が聞こえてきたりすると帰ってきているのかな?と思うわけです。
それにいろいろイベントも多いですし。
という訳で畑仕事と「学習」の1週間でした。
 畑ではティエンさんにも会い、ちょっとお近づきになりました。1年前に来たそうで日本には慣れたのでしょうか。
畑は私よりずっと丁寧です。
今日は茶豆の種をまきました。カラスに芽が出た時に食べられないように、これが問題です。

昨日も憲法を記念したの学習会がありました。
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「共謀罪って?」  「安倍政権の改憲・壊憲のうごき」
という二つの講演。

下見と花見のちがい
 花見は弁当にビール
 下見は地図に双眼鏡   下見で共謀罪?

地図と双眼鏡をもってきのこ狩りにいったら、共謀罪?

目配せ(アイコンタクト)でも合意とされて共謀罪?

いいね を押したら合意ということで共謀罪?

笑ってしまうようなことでも笑っていられず、聴けば聞くほど知れば知るほど恐ろしいのです。
とにかく国民を委縮させ、何も言えない何も考えない状態にしてしまうという効果があるのだそうで、これは大変です。

自分には関係ないよと思わず、
自分にも関係あると思ってこの問題をシェアすることが緊急のことですね。

気づいた時にはお遅かったとならないように

憲法記念日

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ゴールデンウィーク中は、なるだけうちにいて、もっぱら畑仕事に専念。
冬野菜は見事に失敗し(寒さに負け畑まで自転車を漕ぐのがおっくうでした)
なので夏野菜は頑張ろうと。
それに、日本語学校で働いている同級生の教え子のベトナム人の若い夫婦が、
畑を借りて野菜を作りたいということで、
今までの畑を半分づつにすることになったのです。(もともとこの畑は別の同級生からかりているものなので、オッケー)

このベトナムの若夫婦、たいそう働き者で、借りると決まったとたん上手にうねは作っている、苗を植えている、種をまいている・・・とてもまめな二人のようなのです。畑の主アキラさんがいうには、夕方仕事を終えてからやって来てせっせと作業しているようです。
まだお目にかかっていない私としては早く会いたいと思っているわけです。
そんなわけでこちらも気合が入り、うねつくりを頑張りました。
頭の中では、キュウリ・ミニトマト・ナス・オクラ・モロヘイヤ・ハツカダイコンにサツマイモ・・・などなど実った畑のイメージはできているのですが・・・

ところが私のうねは真ん中を高くしたために雨が降ってもわきに流れててっぺんがかさかさと乾いてしまい、若夫婦の畑は台形の形になっているので乾いていません。
なるほどねー と感心しました。ますます早く会いたいものです。

今日はいつも何かと教えてもらっている隣のkさんがきて、
「また今年も畑の季節になりましたね。去年はたくさんとれましたね。」
と挨拶をかわしました。優しいkさんに会うのも楽しみの一つです。

そして今日は憲法記念日、各地でイベントが行われています。
午後は講演会へ。

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テレビ等で見聞きする印象とは違って、ざっくばらんで、ステージを右に左にあるきながら聴衆者一人一人に話しかけるように、深刻な話の内容だけに笑いを交えてあっというまの2時間でした。
話のまとめのキーワードとしては、
真の地方創成の道は何か  
これからは「地域分散型ネットワーク型へ」
食と農業・エネルギー・社会福祉を軸にして経済成長させるという考え方が世界が進んでいる方向

すこしこれからの明るさが見えてきた感じでした。

この会は36年も続いていて一回目の講演者が市川房江さんというのもおどろきです。
地道な活動に頭が下がります。