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「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。
2017年01月30日 (月) | 編集 |
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ストーブいらず、ガラス戸をあけていても気持ちよいほどの今日。
亀吉も気持ちよさそうに日向ぼっこをしている。一年中温水なので冬眠というのを知らないだろうが、これはこれでカメにとっては、うれしいものなのか。どうなのでしょう。

友達から「一、十、百、千、万」の健康法を聞きました。
雑誌の中にも出ていて、浜松医科大学・名誉教授山崎昇先生のものだそうです。

「一」は1日1回化粧など身支度して外出する
「十」は1日10回笑う
「百」は100文字書く
「千」は1000字読む
「万」は1万歩歩く   だそうです。
皆と話していても「1日10回笑ってないよね」「100字なんて書いてないよね」とか「新聞読めば1000字は読むかな」「毎日1万歩はいかないよね」「仕事のない日は1日部屋にいてごろごろしているし」・・・

そんなおしゃべりをしているとじゅうぶん10回は笑ってしまうのですが、この一、十、百、千、万を意識するのはいいですね。

私なりの健康法もあります。
朝布団から起きる前に、布団の中で手・指のマッサージ。次に足指・脚・腰・のストレッチ。頭・顔・耳のマッサージ。
これで15分から20分。(五木寛之さんの本に出ていました。)
布団から出て朝風呂にさっと入り足のストレッチやヨガのポーズ。出るときに水シャワー。初めはシャワーでブルブル来ましたが、慣れてくるとこうしないと終わりません。すぐにぽかぽかしてきます。その後は喉うがい・鼻うがい・時には目うがい
こんな風に1年あまり続けています。

時々飲みすぎて調子が狂うこともありますが、今のところ風邪しらずで体もよく動く感じです。
ありがたい。(でも夜、新聞を読むのはすごく辛くなりました)

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2017年01月28日 (土) | 編集 |
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ここのところ、映画づいています。
昨日は、「うりずんの雨」
うりずんとは「初夏」のことだそうです。
沖縄戦が終わったのが、6月23日。その頃に降る雨がうりずん。
涙の雨ということでしょうか。
太平洋戦争(沖縄戦)で県民の4人に1人が亡くなり、その後「戦利品」として扱われてきた沖縄の70年の歴史をアメリカ人のジャン・ユンカーマン監督が丁寧に描きました。真の平和を求め、不屈の戦いを続けている沖縄の人々の尊厳を描いたドキュメンタリーです。

講演も聞くことができました。

映画を作る中で見えてきたもの
戦争には敵・見方   被害者・加害者はない みんな被害者
日本の沖縄にあれだけの基地があるかぎり平和憲法が実現しているとは言えない

日本・アメリカの両面から撮られたこの映画は、どちらの国にも大切な命がたくさん失われていることを教えます。

代表してあいさつした杉見さんは、女性部時代楽しく一緒に活動した人。
「沖縄を学ぶことは、本土に生きる私たちの生き方を問われている」と、沖縄とつながる活動を粘り強く進めていて素敵です。





2017年01月26日 (木) | 編集 |
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映画「いしぶみ」(碑)を観る

8月6日、広島二中の生徒が建物疎開の作業のため学校へ行ったのは8時ごろ。
そこに原爆が落ちる。
昨年7月「ポレポレ中野」で上映され順次全国へまわったと思うがその時は見逃してしまった。
それが柏で上映されていて金曜日に終了ということなのであわてていったわけです。
綾瀬はるかさんの朗読、合わせて流れる映像は子どもたち一人ひとりの顔が映されます。
中学1年生といっても今の小学校4,5年生のような顔立ちで無邪気さも感じられます。
だれを恨むこともなく死んでいく子どもたち、

4年前になるでしょうか、柏麦わら帽子の会の朗読劇「この子たちを忘れない」を我孫子で上演するというので、その一員に入れていただき、いしぶみの中の一部分を読ませていただきました。
朗読劇にであうまではいしぶみのことも広島二中の子どもたちのことも知りませんでした。
少しでもいしぶみのことを知りたいと思い、一緒に参加する友達と急きょ広島へ行き、原爆ドームのすぐ近くにある慰霊碑を観ました。慰霊碑の後ろには命を奪われた子どもたちの名前が刻まれていました。私が読む子の名前を見つけた時にはなぜかいとおしくなんとも言えない気持ちになりました。

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2017年01月24日 (火) | 編集 |
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遠くケニアから写真付きのメールが届きました。遠くといってもメールは一瞬でしょうが。
送ってくださったのは、ケニアに暮らす都丸先生。

都丸先生は東京で保育の仕事をされていました(紙芝居なども作られ私の街の図書館にも何冊かあります)が、退職後ケニアに旅行してケニアの子どもたちをめぐる実情を知ったことがきっかけでケニアに学校を作り、今も元気で活動されているというすごい方
3年ぐらい前東京に戻られてきたときにやろう会の葉さんに紹介してもらいお会いしましたが、どこにそんな体力があるのだろうと思わせるような華奢な感じでした。
秘めたるエネルギーがすごいのでしょうね。
昨年テレビの「こんなところに日本人」という番組で現地の学校の様子が放送されました。その中でも都丸先生は子どもたちと一緒に走っていました。(びっくり)
今回、スクールバスができたという喜びの報告でした。

いつかぜひぜひ、ケニアを訪ねたいと思っています。
2017年01月23日 (月) | 編集 |
昨日は新年恒例の七福神めぐり
ウオーキング日和の中、歩くこと3時間余り。

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確か昨年までは、無料。一昨年ぐらいまでは、巡った先々でお茶やたくあん・梅干し、ゴールではトン汁などのサービスがありましたが、、
今回は有料となり途中のお茶とゴールでのトン汁・赤飯のサービスになりました。財政難でしょうか。それも仕方がないのでしょうか。
それでも初めて参加した友達はお赤飯やトン汁に感激していました。
ゴールではおめでたいお囃子のお迎えがあり完歩の喜びが味わえるのもうれしい。
(今回用事がありわたしは途中で抜けたので、トン汁もお囃子も味わえず…残念)



午後は、一緒に歌声サークルをやっている仲間(現役の音楽専科)の娘さんがミニコンサートをやるというので、ちょっと応援に。
会場は家具屋さんの中のフロアー、最近はお店もいろいろ志向を凝らすのですね。
オペラ、ミュージカルの中から何曲か歌ってくれました。
まるでシンデレラのよう。チャーミング。2年前に会った時にはかわいいお嬢さんというイメージでしたが、素晴らしい声量でした。
歌よりもトークの方が緊張するといってました。
この春卒業、プロを目指して羽ばたいていってほしいです。

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2017年01月22日 (日) | 編集 |
牛久学習会

昨日は近くで「戦争と平和を歴史から学ぶ」という催しがあって参加しました。
魅かれたのは、「満蒙開拓団と残留孤児のお話し」
種子島さんは昭和12年11月の京都生まれ。日中戦争が始まって3か月後です。
そして昭和19年家族は満州開拓団となって満州にわたります。
日本に帰国できたのは平成2年52歳。
その長きに渡る家族やご自分の歴史についてお話ししてくださいました。
なぜ開拓団になっていったか、なぜ父親は殺されたか、中国に行ったとき畑が与えられたかのはなぜか、
農民との対立、日本が戦争で負けてからの逃避行、妹の死、なぜ兵世2年まで日本に帰ってこれなったか。

今命あることが私には奇跡のように思えます。

最後に言われたことは、「心に刻み込まれたこと。」

戦争は絶対に反対。 
国民にも責任があること。
騙されないこと
普通の生活がどんなに尊いことか。70年日本に戦争がなかったのは、憲法九条があったから。

戦争がなければ全く違った人生を送られtことでしょう。
伝えていく勇気や覚悟を知った思いです。


2017年01月21日 (土) | 編集 |
1月は、新年会がつづき、そろそろ終わりかなというところです。
昨晩は成田高校陸上部同期プラス一つ下の後輩たちと。
馬が合うというか、やはり一緒に厳しい練習に耐えた仲ですからね。

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監督の滝田先生とはほとんど朝も帰りも同じ電車、もちろん通学路も。ようするに成田線組が行きも帰りも一緒に歩くということでした。ダンベルを持たされて歩いたこともありました。
練習が合わってから電車に間に合わせるためにみんなで駅まで走ったこともしばしばでした。
滝田先生は50代半ばで他界されました。厳しく優しい先生でした。
癌と知ってみんなでお見舞いに行ったときが最後でその後間もなくして亡くなりました。
病院で見せたちょっと淋しそうな顔。いまでもはっきり覚えています。
今、お元気なら、呑みながらたくさん話ができただろうに。
残念です。

同期の一人は闘病中で参加できず。
元気で会えることはなんと幸せなことかと思います。

2017年01月19日 (木) | 編集 |
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玄関に入るとほのかないい香り。穏やかないい気持にしてくれる。
 ろう梅  ことしはい例年より開花がだいぶ早いらしい。
寒い寒いといっても全体的にはいつもより暖かい。バイクや自転車で通勤してきた私としては、手がかじかんで辛くなる感覚が年々少なくなっているように感じる。
今日から、地元の幼馴染と朝のウオーキングを始める。田んぼのあぜ道を歩くと足に優しく、暖かいのが、わかる。

昨日は後補充。久しぶりに6時間の授業。子どもたちといると疲れを感じないが、家に帰るとどっぷりつかれている。
社会科の時間は「昔の生活」、そこで「今の遊びと昔の遊び」について考えてみた。

おはじき、ビー玉、お手玉、カンけり、竹馬、石けり、チャンバラ・・・経験が少なくても次々と出てくる。
たっぷりと私は体験済み。木登り、基地づくり、落とし穴、こういうのは出てこなかったな。
今といえば、ローラーブレード、ホッピング、テレビゲーム、3DSとかカタカナのものが多く私の知らないものが半分ぐらい。
子どもたちからは、昔は、自然にあるものを使ってる、電気のものはないとか、
今は外国から来たもの、乗るもの、電池をつかうもの  など気づいていましたが、
やっぱり今の遊びの方がいいということのようです。

宿題などほとんどなくて日が沈むころまでたっぷり遊びほうける なんて暮らしは体験していないでしょうね。
授業のしめは急きょ、手作りした「福笑い」で遊びました。みんなで大笑い。一日大笑いがあふれました。
これも昔の遊びならではでしょう。
ひょうきん物のS君が「笑う門には福来たる」 とナイスな発言をしてくれました。

2017年01月16日 (月) | 編集 |
この冬一番の寒さ  という日が続いていますが、ガラスごしに入る日差しはあたたかい。

「映画に行かない」 と友達に誘われ、昨日「この世界の片隅に」を観に。
3日ほど前、たまたま別の知り合いから映画のパンフと原作となったコミックを借りたばかり。
(原作がコミックというのを知りました。のんさんが吹き替えをしているというのも)
ナイスタイミング。

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戦争を扱った映画といえば悲惨さや激しさが強く出てくるものですが、この映画は全体がパステルカラーで描かれ
(それだからすーっとはいってくる)じんわりと優しく、戦争の悲しさ・平和の尊さが伝わってくるものでした。
「すず」という少女の成長が描かれ、いつの間にか気持ちはすずに寄り添っています。

映画館の中は「君の名は」を宣伝するオブジェがドーンと目立ち、
「この世界の片隅に」をアピールするものはみつけられませんでしたが、

クラウドファンデングという方法で全国からの多くの支援により6年もかけてつくられたこの映画、
今だから多くの人たち、子どもたちにも観てもらいたいと思ました。

2017年01月04日 (水) | 編集 |
何となく、今年はよい事あるごとし
元日の朝、晴れて風無し   (石川啄木)

この歌がぴったりくるような正月三が日でした。今日4日も晴れて穏やか。

暮れに一人帰ってきた娘が帰り、いつものように静かな我が家になりました。

「小豆を焚いてみよう」とふと思い、焚いてみました。前に失敗して全部捨てたので
今日はちょっと慎重に。自分としてはまずまず。
去年観た映画に「あん」という樹木希林さん主役の映画があって、
その中で丁寧に丁寧にいとおしみながら小豆を焚いていました。
小豆に生を感じているというか。
 (今年はその「あん」を結で上映したいと思っています。)

ものを作るという時には、優しさ・いとしさが大事ですね。
それが足りないばかりによく鍋を焦がしたり失敗したりします。

吉野弘

娘と年末に銀座で待ち合わせをしたときに少々時間があるので、銀ブラ。
本屋さんに立ち寄って眺めていると 
吉野弘さんの「花と木のうた」という詩集とエッセイの本が目に留まりました。


買うかどうかしばらく迷ったのですが、買いました。
買ってよかった、なかなか素敵な本なのです。
わたしなどが思いもよらないことが書いてあって

例えば、
       無防備
   樹木が海の中から地上に上陸したのはデボン紀とかいう、べらぼうに古い時
  代のことらしく、人間の出現より遥かに古いようだが、人間が樹木に対してや
  ってきたことといえば、家や船を造るために樹木を切り倒すことであった。
   ところが、その人間の暴力に対抗して、樹木が鉄のように固くなったという
  話は聞いたことがない。
   少しは人間の暴力に対して防衛しようとする記憶細胞のようなものが、樹木の
  内部にはっせいしてもよさそうなものだが、彼等は黙って切られていく。
   憎しみとか恨みとかいうものが、どうして生じないのだろう。
   ふしぎな気がする。

など。
 冬の寒さにじっとたえているだろう庭の樹木を見れば、もう芽が出ています。
やがて来る春を待ちわびるように、銀色の芽を出しているのですね。
そんな樹々に尊敬の念すら浮かばせてくれる「花と木のうた」です。

銀ブラしてよかったなあ。今年はよい事あるごとし
2017年01月01日 (日) | 編集 |
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あけましておめでとうございます
昨日と変わらない一日なのに、やはり年が新たまったということで
気持ちはかわるものですね

母は、80歳近くまで、紅白歌合戦が終わると「さあいくよ」  と
掛け声をかけてさっさと家を出て、すたすたと、不動尊・神社・お寺 五か所を巡ったものです。
私もそれにつられていったものですが、

今その母から20歳あまりも若いというのに 私にその元気・気力は無く、除夜の鐘もきかずに寝てしまいました。
何が違うのでしょうか。
まあこれからゆっくりと初詣に出かけましょう。

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結は今年で3年目になりますが、少しずつ使ってくれる方たちが増え、うれしい限りです。
踊りや歌の練習、マージャングループ、ヨガ、ダンス、英語
なんでもありの結ですが、もっともっと地域の皆さんが集まってきてくれる場所になるとよいと願っています。

地域ファーストでいきます。