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結だより

「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。

麦の会 冬

今年最後の一日になりました。
26,27日の二日間は、我孫子の学童・あびっこクラブを訪ね、夏・冬の「麦の会」の読み聞かせ活動。
麦の会には3グループありますが、私たちはAKBみたいにしようと[AOY]と名付けてしまいました。

A  あびこ  O おばちゃん (おねえさんというにはずうずうしいので) Y  ヤング (気持ちは若い)

昨年から行っているので「AOY」といって体で文字を作るとくすくす笑ってくれたり、覚えているよと言ってくれたり、
つかみはオッケーとなります。

今回は、楽しい帽子をかぶっていこうとなり、それぞれ手作りしました。
私は酉年にちなんで、フラミンゴのつもり。

読んだ本は「おへそのあな」と「お前うまそうだな」
命や信頼、信じることについて優しく伝える話しです。
とり

大型ぼん

麦2016

うた

新木

4校行きますが、子どもたちの反応はそれぞれどこも楽しく、こちらも盛り上がってしまいますね。

麦の会は来年度はグループ替えをしますが、子どもたちの学級が変わる気持ちがちょっとわかりますね。
それも楽しみです。
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ベトナムはあたたかかった

21日から25日までベトナムへ行ってきました。
10数年前、教職員組合女性部のツアーで2度ほどベトナムに。1度目はベトナム戦争の足跡を訪ねる戦争と平和の旅。
2度目はストリートチルドレンを支援するために作られた「子どもの家」(東京で先生をしていた小山先生が作られた)を訪ねました。
今回は、テーマはフエの小学校と「子どもの家」、山岳少数民族、との交流の旅でした。

子どもたちのクラスを回り、一緒に紙コップのけん玉や新聞紙で遊べるおもちゃを作りました。

子どもたちは照れ屋で笑顔がみんなかわいい。
けん玉1

材料は日本からみんなで分けて持参。

フルー小学校
流れ星1

少数民族(カトウー族)の小学校  制服は刺繍の美しい民族衣装。
山の学校

この子は歌が得意らしく、定規をマイクに見立てて歌を歌ってくれました。
やま 2

カトウー族との交流 娘さんたちの歓迎の踊り  会場の集会所は高床式の竹で組んだようなところ。
山娘

一緒に踊ろうということで、私は長い棒と空き缶でできた楽器のようなものを渡され、時々雄たけびのような声をあげてステップを踏みました。
踊る

村の長老たちの歓迎の歌。なんと日本の「蛍の光」と同じメロディー  聞いてみると昔フランス人が教えてくれた曲ということ。
yama 2

子どもの家では、仲間が読み聞かせ  緑の服の人は通訳のハンさん。優しいやさしいベトナム語を話しました。
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帰国する日に、「フエからの飛行機が遅れる、このままではハノイから成田に向かう便に間に合わない」
というハプニングが起こり、リーダーの機転を利かせた判断により何とか無事に帰ってくることができましたが、
そんなスリルを味わうのもなんだか、面白いもの。


もう最後になるかもしれないベトナムツアー  
ベトナムの街はバイクの音と人々の姿があふれていました。
家に戻ったら、人の声が聞こえない、子どもの声が聞こえない。姿が見られない・・・

外国を知ることは自分の国を知ることにもなります。

楽しいなかに淋しさも

いよいよあちこちがクリスマスムード。

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玄関の紫紺野ボタンに電飾をつけたらぼんやりとした明かりで何となくいい感じの雰囲気。
でもこんな風にみんなが浮かれ出しているころいろいろ困ったこと・恐ろしいことが進んでいるもの。
「来年度の防衛予算が18倍」という報道に気持ちがぶっ飛ぶ。ホント?

それはちょっと置いて、
28年生まれの中学校同級生地元組の忘年会。

「二八(にっぱち)会」は月1ペースで飲み会をやっている。
一時途切れそうになったこともあるが30年あまりよく続いているものだ。

忘年会は一年の閉め。
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今年はケーキを特注。

飲めや歌えや、踊れや。

それぞれ持ち場があり、進行役、買い出し、会計、手作りサラダにつけもの、ゲームなどなどおのずと決まっている。
私は賑やかしでゲームを担当。
「どうして小学生みたいなゲームをするんだ」とも苦情が出たりしますが、皆さんまんざらでもなさそうです。
童心にかえるというか
(なにしろ内二人は小学校の先生でしたから。)

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こうして楽しくやれるのも良き中学時代を送ることができたからでしょうか。

これからはだんだん欠けていって淋しくなっていくよね・・・
最後にはなりたくない
なんて話も出てくるこの頃です。ウーンそうかも
仲良しなほど淋しさを感じるものでしょうね。

猫は平和が好き。

先週木曜日で私の2学期の仕事は終了。
金曜日に新採者と一緒にちょっと早めの「忘年会」

日ごろ教室では、細かいことも話したり、一緒に反省したりするが、お酒の席でもあり、まずは、お疲れさま。
「睡眠不足でふらつきます」という日もあったが、「成績も提出してきた」ということなので一安心。
「どの子も可愛くて可愛くて」との言葉に、なによりうれしい。まずはその気持ちがなければ子どもとの信頼関係はつながらない。
短い冬休みだが、仕事のことは忘れてゆっくり充電してほしい、が願い。

エステに行く。元同僚の友人が早めにやめてエステをしているので、そのお付き合い。
天気のいい日は、自転車で往復2時間かけて。たっぷり日に浴びるのでなんのためのエステか?と思うことあり。
でも彼女と会うのもうれしい。

その途中で見つけた、お母さんと息子さんでやっている小さなレストランが好き。
手作りメニュウ。豆を挽いてくれるところから入れてくれるコーヒーが美味しくて、ここへ行きたくてエステに行くというのもあるかも。

昨日は猫ちゃんが窓の陽だまりでゆったりとお昼寝。(名前を聞いたら確か、にゃんにゃんといったような)
なんと気持ちよさそうなこと。こういうのを幸せ(平和)?というのでしょうか。

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うちのタマちゃん(今年21歳)も たっぷりの日差しを浴びて幸せそうです。

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あまりに世間はいろいろありすぎて、こんな光景に一時の幸福感を感じてしまいます。が複雑ですね。

一億分の一国民

昨日は、九条の会学習会、6回目になります。

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「 一億分の一の国民として考えよう 」
この言葉いいですね。上村さんは、近くに住む地元の方。
昨年の安保法案が、強行採決され、また町に九条の会ができたことを機に自分で憲法について学習を始めたといいます。

聖徳太子の十七条憲法、明治憲法、憲法とは何だろう
現憲法と自民党憲法改正草案 前文 生存権 基本的人権 裁判官の国民審査 など
そもそも憲法は権力を縛るものであること。

私はこう考えるといって、自分で調べ考えたことを話されました。
そして原発を輸出するなら、日本国憲法を輸出したいとも。

自分で学んでいくという姿勢に頭が下がります。

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フリートークはそれぞれ、日ごろ感じていること、ムカついてたまらないこと、自分がうけた憲法の授業、息子たちとの会話などなど

出し合って年内の最後の会を終わることができました。

私はカジノ法案には頭がカッカカッカ。
「美しい国」「伝統を重んじる国」と言っていたのにどうしてカジノが出てくるのだ。裏はいろいろ表に出てきたが。

季節がら題字の下についカクテルやワイン、ビールジョッキなど描いてしまいました。
でも、ちゃんと9の字は書いてあります。

こちらはゆったり

今日はなあーんにもない一日。
なので、朝暗いうちから そわそわ、わくわく。

結だよりを作って、銀行へ行って、山口の友達に何か果物を送って、
それから見逃したドラマをオンデマンドでみて
そうだ昼は夏に開店した「隠れ家カフェ」(すぐ近く)に行ってみよう

なんて布団の中で考えて いよいよスタート

結だよりはまあまあのできカナ
銀行には1回で済まずに家にも一度戻って出直し(よくやること)
友達への宅配は実家でもある店に行くが、今日は市場が休みで手ごろなものがなく
明日送ってくれるように頼み
ようやく「隠れ家」へ

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可愛いお店でお母さんと娘さんで感じよくやっていました。
ジャズが流れているのがまたよく。

Kさんに結だよりを届けたり、ペープサートを作ったり
何にもないといいながらちょこちょことはあるわけですが、
「ねばならない・・・」がないのでゆったり気分なわけです。

それに反して
今頃職場の方は、成績評価のまっただなかでしょう。
昨日若い先生たちが、こぼしていました。
ノー残業ていわれても、こんな時はのこってやりたいなあ・・・
なかなか家ではやれないし、時間は少ないし・・・期限までに終わらないなあ

今は子どもたちに関する資料を持ち帰るのも大変厳しくなっています
かといって学校では、十分時間があるとは言えず、
結果、土日出勤が増えるということになりますか。

もっとゆったり時間があるといいですね。望むのが無理?

2学期新採のY先生、力をつけてとても授業が上手になりました。
子どもたちとのやり取りもいい感じです。

「まだちょっとしかできていませんが」と見せてもらった「所見」は一人一人をよくとらえて、とてもていねいで
こんな風に書いてもらったらおうちの人は嬉しいだろうなとこちらの気持ちも暖かくなるようでした。

今頃必死になって始めているのでしょうか。




たくさんいい歌を聴く

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友達に誘われ森山良子コンサートに行きました。すぐ近く。
デビュー50周年コンサート
68歳。円熟味?を増して、歌はもちろんのこと観客を楽しませるトークはさすが。暖かく楽しい。

50年の流れ、重みを感じさせるステージ。

恋は水色 思い出のグリーングラス 禁じられた恋  この広い野原いっぱい・・・etc

1960年代後半から70年代の歌は、懐かしくもあり、学生時代へふっともどったような感覚になります。

さらに、クラシックに歌をつけたり、物忘れや青春時代の思い出をユーモラスに歌にしたり、ととても幅広い。

特にビビっときたのが、息子の森山直太朗さんからプレゼントされたという曲。特に2番

        今

    例えば僕が戦争で
    帰らぬ人になったなら
    君はほこりと思うかな
    僕をほこりと思うかな

    今こうして語り合うこと
    そして感じること 
    だから風 風はやおら吹き渡り
    命をつなぐ糸となる
   
    今こうして生きている全て
    すべてはどこへ行くの
    だから今 触れ合う今この時が
    ずっと続くと信じたい 
    今


       (  南スーダンへ行く若者の姿とだぶる  )

この1曲が気になりCDを買ってしまいましたが、聴いてみるとほかの曲もとてもいい。

良子さんは体力を維持するためにエスカレーターやエレベーターは使わないらしい。

今日の出勤では、さっそく私もまねをして駅の階段を上り下り。

白くても青くても白菜

文化的な催しの続いた11月が終わり、師走前の忙しさがやってくる前。
暖かい穏やかな日が続いています。

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久しぶりに畑に行ってみました。いつかは白菜になると思っていた白菜はいまやりっぱに青菜。
もう白菜に戻ることはないだろうと、収穫してきましたが、どう食べていいものか、
炒めたり、茹でたり、なんとか食べたいと思います。いちおう自分でそだてたものですから、すてるなんてもったいない。
水菜も白い部分がほとんどなく青々。やっぱりもったいないので茹でて食べましたが、苦みがあって歯ごたえも。その苦みがきっと体にいいだろうと思えば美味しくも感じますから。

苗を植えればちゃんと育つなんて、そうそう甘くはないですね。 
手間ひまかけることが大事なのでしょうね。
勉強。(でもこれが次に活きるかといえば、そうでもない)

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ブロッコリーは割合簡単なようです。虫もあまりつかないし。
何もしないでも真ん中に実ができてきました。なんともかわいらしく、きれい。
一かけもぎってきて茹でて食べました。
これは、美味しい。

自分で育ててみることで(いちおう)、「もったいない」ということが、わかる気がします。

さて、キャベツも玉にならずに青々と外に広がっています・・・