結だより

「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。

Archive [2016年07月 ] 記事一覧

恵み

スイカができた。もう、驚きです。スイカができた。子どものころ、家が八百屋でしたから、夏になると一日に200こも300こもトラックから運んだものです。(そのおかげで腕っぷしが強い。)それが自分でつくれるなんて、なぜか不思議。いつ収穫したものやら分からないので、ポンポンとたたいてみるとボンボンとちょっと重みのある響き。つるのところもちょっと茶色になっているのでもういいかなと思い切ってハサミをいれました...

むずかしいことをやさしく

井上ひさし作 「紙屋町さくらホテル」を観る。      新国立劇場のこけら落としの際にこの作品を書き下ろした当時も、    戦後民主主義への大きな曲がり角にあると痛感していたかもしれません。      「国家」という幻の巨大な魔物に飲み込まれ、    人生の時間というキャンパスに自分を描くことなく死ななければならなかった    多くの人たちへの鎮魂を作家は描き続けようとしたのだと思います。と井上麻...

げんない  夢は、追うことに意味がある

わらび座「げんない」を観る。歌舞音曲劇となっているので、和風ミュージカルという感じでしょうか。主役は平賀源内。平賀源内といえば、杉田玄白とならんで、中学生のころ、試験に出るからと覚えた記憶があるけど、何をした人かは全くおぼえていませんでしたが、香川県さぬきが故郷。長崎、大阪、京都、江戸、秩父、秋田、など日本全国で実績を作った人。日本のレオナルド・ダ・ビンチとも呼ばれる発明家、博物学者、作家、陶芸家...

たまちゃん

おばあちゃん、おばあちゃん上の娘が帰ってきたときにこんな声が聞こえる。えっ、    ドキッとする。  私のこと?孫もいないのに。それはどうやら猫の「たまちゃん」を呼ぶ声。そうか「たまちゃん」は立派なおばあちゃんなのだ。たまちゃんはたしか次女が小学校3年生のころに近くの広場で拾ってきた猫。あれから20年余り、この7月で21歳位になるはず。人間でいえば、100歳を過ぎているということで、よく長生きして...

一句

カサブランカがおわったら、薄いピンクのユリが咲きました。ほんのり甘い香り。いいものです。    夏まつり くいもの買って 帰ります俳句として上手いのかはどうかはわかりませんが、思わずプッと笑ってしまいました。作者のA君は、給食大好き。もりもりなんでもよく食べていつもニコニコ笑顔、元気一杯。忘れ物がたまにキズ。いかにもA君らしい一句です。 小学校では3年生で俳句、4年生で短歌を学習します。導入される...

鵲の橋

7月7日。今日は七夕さま。学校の給食には、定番のデザート、「七夕ゼリー」が出ます。カップのなかにゼリーが入っていて、ゼリーの中に二つの☆。その間に天の川。カップの蓋には、七夕様の由来や、織姫と彦星がどれぐらい離れているか・・・いろいろ書いてあります。子どもたちは嬉しそうに読みながら、カップの蓋を開けた時の子どもたちの驚き。歓声を挙げる子もいます。なかなか☆には手を付けない子もいます。これも楽しい一コ...

4回目の憲法学習会

九条の会のチラシが出来上がりました。今回は業者に印刷をお願いしました。デザインは、三人の男の子をもつ、若いお母さん。美術専攻だけあって、さすが、センスはすばらしい.若いママの不安は、子どもたちが大きくなった時に釣り竿やぼうっきれの代わりに、銃を持つような時代が来ているのではないかということ。そういうことを周りのお母さんたちにいってもなかなか伝わっていかないこと・・・関心がないというか日本国憲法と自...

みんなの学校

昨日は、記録映画「みんなの学校」を観る。昨年、一度観ているが、今回は木村康子校長先生の講演付き。木村先生は昨年退職され、現在は講演活動で全国を飛び回っている様子。とにかくこんな学校があることがすごい。木村先生は普通の学校といっているが、どの学校もこんな普通の学校であったら、どの子も自分らしさを発揮してそしてみんなで伸びていけるのだと思います。月曜日の1時間目は全校道徳。地域のおじいちゃんや、おばあ...

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