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結だより

「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。

梅を見に。

 昨日は、英語でお世話になっているディーンとkさんに誘われて、梅を見に水戸まで。あいにくの雨(去年も雨だったので、どうも偕楽園は相性が悪いのか。)でもなんとなく小雨の方が梅には合うような気がします。昼過ぎには雨もおさまって、梅の香りがほんのり漂いいい気持に。昔は梅を見に行くときにはさらの着物を着ていき、着物に梅の香りをつける というような話を聞いたことがありますが、なんとも風情がありますね。
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今年の冬は暖かかったので開花が早く、もう梅は見ごろを過ぎていましたが十分楽しめました。昼は郷土料理の店で「あんこう釜めし」を食べて、本当はアンコウ鍋で一杯といきたいところでした・・・

 ところで 誘ってくれたディーンとkさんは結にて「英語で遊ぼう」を実践中。座学ではなく、フロアをいっぱい使って体を動かしながらの学び 遊び?は見ていても楽しく子どもたちはすっかりディーンになついて笑顔いっぱい。

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いやあ、ほんとに楽しそう。
 
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3.11私たちは忘れない

久しぶりの快晴。心晴れ晴れ・・・。といっても3.11を思うと3月はどうも晴れ晴れという気持ちにはなりません。それでいいと思います。
先週3月11日は、東日本震災被災者支援の歌声喫茶がありました。
友人のみどりさんは、アコーデオン演奏者としてあちこちで活躍中。この日も舞台で伴奏。

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つばさをください 若者たち 一人の手 心さわぐ青春の歌などなど歌は約30曲、新沼謙治さん作詞作曲「ふるさとは今もかわらず」が心にグットくるいい歌でした。故郷にかえれない人々が10数万人もいることを忘れてはなりません。

ミモザ

 昨日、3月8日は国際女性デー。イタリアでは、男性が女性に花を贈る日?でもあるらしくミモザの花が有名です。
昨年のニュース番組では、随分と話題になっていたように思いますが今年は一つもみませんでした。
 今朝の新聞には「女性が立ち上がる時、新しい民主主義が始まる」という言葉が出ていましたが、女性が行動を起こすという日なのでしょうか。

 実は、いつも行くパン屋さんの前を通りかかったら、ミモザの花がかごの中にたくさん投げ入れてあるので思い出したわけですが、
「オノパン」さんは若い夫婦が1年前に開業したパン屋さん。

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 昔この店ははおまんじゅうやさんでしたが、パンつくりの修行を終えた二人が奥さん(Yかちゃん)の生まれ故郷に戻ってきてここで始めたわけです。なかなか評判がよろしくて子供が一人でパン一つを買っているのを見かけたりします。いろいろな種類がたくさんあるわけではないけれど、シンプルでおいしく昔懐かしい感じもします。

 私も子供のころは学校帰りにコロッケを買ったり、今川焼を買って食べたりしながら帰りましたね。(今は帰りがけというわけにはいかないでしょうが。)
これからどんどんみんなに愛されるパン屋さんになってほしいですね。応援してます。

お久しぶり

 久しぶりに先週土曜日は、下北沢でのサークルに行く。
1月2月は、寒さのために足が向かわず。(ずいぶんと体力・気力がなくなったものです。前は月2回ほど行っていたものです。まあ無理せずゆったりと)
 私は2か月ぶりでしたが、20年ぶりという人がやってきました。中嶋さん。こうして忘れず、やってきてくれることにみんな喜び、2次会は昔の話や今の話で盛り上がりました。中嶋さんは、今は千葉のゴルフ場で仕事をしていて、昨年はスコットランドの方に行ってゴルフをしてきたとか。ゴルフの発祥の地はスコットランドとか。スコッチウイスキーもマッサンで有名になりましたが。
先週ゴルフを リ・スタートした私としてはこれを縁に手ほどきいただければなんて思うわけですが、調子がよすぎますね。
 お元気そうでなによりでした。

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まだ終わっていない

先週の事
常総市に住む先輩染谷先生夫妻を訪ねる。染谷先生とは現職の時、教育実践でお世話になったり、ともに組合活動をした仲。常総市は昨年9月大水害に見合われた所。先生の自宅は、水害の被害には合わなかったがそれゆえ、災害後すぐサポートセンターを立ち上げ、今は災害にあった人たちの支援に奮闘しているという生活。(S先生は、現職の時には市や県教委員会、文科省に行ってするどく交渉をしたベテラン。)今は被災者の会を作り、支援のため国や県へ行って交渉もしているという。真ん中が染谷先生。

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普段は水量は少なく穏やかな流れの鬼怒川。
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 現在白いシートで覆われているところは、以前は小高く、木が生え、土手のようだったが、ある会社がソーラーパネルを設置するために削り取ってしまった。大雨により大水がそこから入り込んだ。1000万トンを超える水が流れ込んだ。明らかに人災ということ
手前に鬼怒川がある。
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今もひかない水。沼のように見える。
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蕎麦を作っていた工場の方(工場がすべて水で流れた)農家の方(乾燥機や耕運機など機械がほとんどつかえなくなる)などを訪ねたが、最後に訪ねた工場には、絶句した。10万枚のTシャツがだめになり、そのTシャツの山がいくつもいくつもあった。ボランティアの方がひたすら重ねていた。このシャツを処分するのに安くて1700万かかるのだという。どこからも補助が出ないという。個人の力からではどうしようもない。染谷先生は助けようと頑張っている。
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昨日までの幸せな暮らしが一瞬のうちに無くなってしまうというのは、誰にでも起こり得ること。そうなったらどうするのか、何ができるのか。
 常総市のことは、ほとんど報道されることはなくなりもう終わったのかに思えてしまうが、実際に自分の目で見ること。聞くこと。感じることがいかに大事か痛切に感じた一日でした。

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