結だより

「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。

Archive [2015年07月 ] 記事一覧

工作教室

夏休みなので結にて工作教室を開きました。教えてくれるのは、同じ市内で働く小池先生で、物作りが得意な先生です。子どもたちの作品はとても素敵。今回は磁石を使ったおもちゃと不思議な不思議な粘土を使ってドーナツやケーキなどの形をしたペンダントを作りました。4歳から5年生までの10人の子どもたちが参加して楽しい時間となりました。こういうのもいいですね。小池さんは「火起こし」などの道具も持っているのでいろいろ...

祭り 3

祭りのクライマックスは何と言っても、3日目の夜。大人神輿です。担ぎ手の若者たちは、神輿をお宮?に納めたくありません。納めてしまえば祭りは終わり、また3年後というわけになります。けれど納めないわけにもいかず、納めたくない若者たちと納めようとする者たちとのせめぎ合いとなります。1時間ぐらい神社下の所でもみ合うでしょうか。今は9時過ぎには上ってしまいますが、昔は夜中までつづいたそうな。神輿が鳥居をくぐっ...

祭り 2

祭り2日目、中日は、山車を引いて町内を回ります。町内では全部で六基。山車を引く主役は、子どもたちなのですが、少子化の折、子どもより大人たちが多いのは、致し方ありません。それでも親子孫いっしょにみんなで、「アラエッササー」(これが掛け声)とひくのはいいものです。この掛け声、ユニークですね。子ども神輿も担ぎ手が少なくて台車に乗せて引くようになりました。「じいじもばあばも」頑張ります。...

夏、祭りだ

今年は3年に一度の祭り。私が中学校の頃までは、毎年やっていたと思いますが。財政難の折、3年に一度に。物心ついた時には、毎年夏になると祭囃子の音楽を聴いていましたから、笛や太鼓の音が聞こえてくるとウキウキ、ソワソワしてきます。祭りのスタートは、若者たちが神社下に集合し、合図とともに神社に向かって長い階段を7回ほど上り下りします。下りてくると待ち構えていた人たちがバケツやホースを持ってバシャー、ザバー...

ドイツを訪ねて 2

 北ドイツから南ドイツへバスでの縦断。車窓から見える景色はどこまでも続く麦畑、とうもろこし畑。南に入ってくるとブドウ畑やキャベツ畑が見えてきました。また北の方では、風力発電が多く見られましたが、南になると太陽光発電に変わりました。街並みも美しく安野光雅さんの絵に出てくるような家々がなんとも素敵でした。市庁舎といわれるところもそれぞれまるで美術館のような趣で伝統と美を大切にしていると思われました。昼...

ドイツを訪ねて 1

7月10日から、18日までドイツの旅をしてきました。毎年行われている全教千葉女性部の「平和の旅」です。今年は10回目。旅のメインはナチスドイツの強制収容所を訪ねること。1つ目は、ノイエンガンメ収容所。ここでは、何万人という多くのロシア兵の捕虜も殺害されました。2つ目は、ベルゲンべルゼン収容所。アンネ・フランクが最後の日々を過ごした収容所です。この収容所は1945年4月にイギリス軍によって解放されま...

みんなの学校

 今どきこんな学校があるんだ こんな学校をつくることができるんだこの映画を観終わったときの率直な感想です。大阪の大空小学校がめざすのは、「不登校ゼロ」学校では、特別支援教育の対象となる発達障害がある子も、自分の気持ちも上手くコントロールできない子もみんな一緒に教室で学びます。普通の公立学校ですが、開校から6年の学校で子ども、先生、保護者、地域の人たちみんなで学校をつくり上げています。すべての子ども...

恵み

畑からの収穫  素人ですからこれだけでも十分嬉しいもの。フライパンに薄く油をひいて素焼きにして塩・コショウ・醤油で味付けがシンプルで美味しい。ミニトマトは酸っぱさがまた新鮮で美味しい。これが「恵み」だと実感。隣の畑の人に、雑草が生えにくくする方法を教えてもらったり、カラス対策を見せてもらったり、結構、智恵がつくというものです。恥ずかしいことに八百屋に生まれながら(いえ、八百屋だったからかな)トウモ...

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