結だより

「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。

Archive [2015年06月 ] 記事一覧

広がれ

24日、昨晩は、仕事を終えて国会へ直行。(途中、道がよくわからなくて、おそるおそる若い警察官にに尋ねると、親切に「抗議の方ですか?」と教えてくれました。)仲間の旗が見つけられずに、空いているスペースに座りました。波のようにやってくる人々の流れ、群れ。次々と国会議員さんたちが目の前を通りました。作家の澤地さんも通りました。(命をかけてる ! そんな感じがしました。)若い人の凛とした声・コール 戦争反...

六月終盤

この所、嬉しいことに映画や芝居、歌舞伎を観る日が続きました。先週は詩人茨木のり子さんの世界をモチーフにしたお芝居を観ました。一人の女性として、人間として、詩人として、どう自分の人生に向き合うのか問い続けるのり子さんの言葉が胸に迫ってきました。私の好きな「六月」という詩、なぜ六月という題がつけられたのか、ずっと疑問に思っていたのですが、分かりました。     どこかに美しい人と人の力はないか   同...

おかあさんの木

6月15日は千葉県民の日ということで、仕事はお休み。そこで観たいと思っていた「おかあさんの木」を観に有楽町まで。この作品は、私が先生なりたての頃、小学校五年生の国語の教科書に載っていました。胸がいっぱいになって、授業が進められなかった記憶があります。七人の息子を戦争で失ったおかあさんの悲しい話 と当時は受けとめていたと思いますが、今映画を観ると遠い話ではなくこれからまさに起こるかもしれない身に迫る...

僕らの出番がきっとくる

 日曜日は、4月に「笠木透の歌を歌おう」でアコーディオン伴奏をしてくれたみどりさんに声をかけていただき、「はるかぜ合唱団」のコンサートへ。「はるかぜ」という合唱団は、松戸を中心に地域にしっかり根をはり、活動されている。最近は歌声ブームということでか、我孫子や土浦など各地で歌声喫茶なども開いてくれています。地道にこつこつの活動があってこそ、松戸の森のホール(大ホール)をいっぱいにすることができるので...

平和であってこそ

昨日は、教職員組合大会。戦後、教職員組合は「教え子を戦場に送るな」のスローガンを掲げて出発しました。今年は前面に「子どもたちを戦場なんかに送りたくない」の横断幕。二度とふたたび、教え子たちに銃をもたせることがあってはならない大会宣言の中から    「戦争は、教室から始まっている」のです。教師の言うことに素直に従う子どもたちを育てるのではなく   自治と平和を育むような教育こそが求められているのでは...

雨もいいもの

 天気予報がどんぴしゃり。朝から雨。今日は丸丸一日なにもない日だったので、自転車に乗ってあちこちふらふらしようと思っていましたが、それもこの雨で足止めをくいました。 でも雨もいいものです。 晴耕雨読。ゆっくり新聞を読んだり、冷蔵庫の大掃除をしたり。 畑の苗たちも久しぶりの雨に喜んでいるでしょう。「戯作者銘々伝」   世間の動きにチクリと滑稽の針を突き立てて撓みがあれば正す、  歪みがあればそれを笑...

六月

京鹿の子が咲きました。昨年は、うどんこ病?にやられてしまいましたが、今年は早々二回ほど消毒したかいあってか、すくすくと、育ち、紅赤の花を咲かせています。「京鹿の子」いい名前です。十七、八の娘さんを連想させますね。  六月に入りました。六月の異名といえば水無月ですが、他にも涼暮月、蝉羽月、松風月、葵月、夏越月、常夏月、そして風待月など・・・ どれも美しい呼び名ですね。 これだけ、むんむん暑い日が続く...

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