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結だより

「結」には、「はなれているものをつなぎとめる」という意味があります。どうか人と人をつなぐための小さくても豊かな場所・力になれますように。

九州へ

「つまびらかに」
 こんな言葉、あるのは知っていましたが、誰かが言ったのを聞いたりドラマの中で聞いたりしたことはありません。もちろん自分が使ったことなどない。使えるわけもない。
広辞苑でひいてみると、詳しくとか細かいところなどの意味のよう。「よく読んでないので・・・」といえばすぐ分かったのにわざわざ「つまびらかに」なんて言わなくてもネ。普段からこんな言葉でしゃべっているのでしょうか。まさか。高級な感じにしたかったわけ?なんとも奇妙・違和感を持ちました。
私の脳はなぜか、源氏物語の世界を思い浮かべてしまいましたが。(ぜんぜんとんちんかん)

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日・月と福岡・佐賀へ。
年に一度の学生時代の仲間との旅行です。メンバーの一人が福岡に住んでいるので今年はそちらを訪ねたわけです。みんな、リタイヤしたので3泊4日の悠々としたもの。私は仕事の都合があって1泊のみ。それでも、成田からあっという間に着きますから十分楽しめます。
 佐賀の嬉野温泉の宿は、こじんまりとして家族的。お世話役が「美人の湯」という宣伝にひかれて選んだとか。
近くにたいこ橋があって夜は赤く光ります。橋の下には一羽の鷺が獲物を狙ってじーとしていました。赤い光を受けて鷺も赤く染まり、幽玄という風情です。蛍も飛んでいました。

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二日目は「柳川下り」
 83歳になるという(元漁師の)船頭さんの歌に合わせ歌ったり合いの手をいれたりしながら、陽気なこと。
私は夕がたの便に乗りましたが、他のメンバーは博多のうまいもんを味わいいまごろお別れをしていることでしょう。
めんたいこが御土産ですが、美味しい地酒を買ってこなかったことが心残りです。 

第2ステージを一歩・二歩と歩き始めた者たちとしては、年に一度の再会はまた楽しく、貴重とも言えますね。

 
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五月というのに暑い

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昨年、赤のシャクヤクの苗を植えたと思っていたのですが、今年咲いたのは白でした。記憶など曖昧なものです。紫陽花のように地質で色が変わるということはないと思いますが。この花も先日の台風接近により早々散ってしまいましたが。

運動会練習で疲れ気味。
「記録的な暑さの五月」とニュースで言っていますが、

今年からは、秋の残暑、猛暑を避けるため、市内の小学校はすべてさわやかな(はずの)五月開催となりました。
その五月が記録的な暑さですからね。

 昨日は担任に代わって、4時間にも及ぶ外での練習にお付き合い。頑張る子どもたちを見て、「疲れた」とは言えないものですが、感じたのは、もう自分の心が「勝負」というものからはすっかり離れてしまっていることですね。「勝った負けた」というところでは、ほとんど心が動かない、なんだかそれはちょっとさびしい気がしないでもないですが。

 今日のダンスの練習では、男の子たちが上手くできない動きをこのままではまずいと思ったらしく、「昼休みに練習するぞ」と自分たちから動き出していました。そんな子どもたちの変化・成長が見られるのも嬉しいことです。
 

運動会

 小学校は家庭訪問が終わったかと思うと、息つく間もなく運動会練習。先生方も大変です。
昨日はまるで砂嵐ともいえる中での練習。おかげで今日はのどや、目が変です。それに一緒に踊ったりでちょっと筋肉痛、
 二時間続きの練習にM君、「早くおわらないかな」とぽそり。おなかも空いたし疲れたしその気持ちよくわかりました。
ダンス種目は「よさこいエイサー」と言って、子どもたちのノリノリの曲です。歌詞に「おじいもおばあも・・・」とあるので沖縄のことが連想されます。
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 運動会というのはいつごろ始まったのでしょうね。
戦前の記事には「万国旗はダメ」と書いてありますが、日の丸だけの運動会なんておかしく恐ろしいですね。
いま改めていろいろな国の旗がつないであるってすごいことだなって思います。
 
 万国旗のある運動会って平和の象徴?
少々の疲れなど乗り越えないと!

今日は母の日

もうすでに花を贈る母はいませんが、
命日や今日の日には、母親を思い、今の自分を考えるというのもいいことかもしれません。
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 とにかく、人を喜ばせたり、楽しませたりするのが大好きな母でした。もちろん自分が一番楽しんでいるようでしたが。
町の旅行では、余興での自作自演の踊りが評判?でかなりの人気者だったようでした。年をとるほどきわどくなっていた感じですが。
70を過ぎても敬老の日には「踊りにいくんだ」と施設の訪問に行っていました。バイクに乗るのを止められると、自転車に切り替え毎日あちらこちらと乗りまわしていたような。

元気な気持ちや人好きな気持ちは受け継ぎたいですね。
創作踊り、これはちょっと無理かな。妹がそのDNEを受け継いだようです。
母に感謝です。

身の周りをすっきりと

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朱鷺草と言います。ずいぶんいい名前を付けてもらったものです。古くからあるのか?山野草の仲間と思いますが、カトレアにもちょっと似ている感じ。朱鷺色という色がありますが、その色とはちょっと違う感じです。今年の我が家のニューフェースなので、来年ちゃんと咲いたら、れっきとした住民ということになります。

 連休中帰ってきた娘が、家の中をだいぶきれいに片づけてくれました。片づけ上手は、捨て上手、収納上手ということでしょうか。
 「これつかってないんでしょ」ときかれ
 「うーん、つかってないけど、記念の品なんだよね」とか、
 「何かにつかえないかとおもってね」
と、なんやかやと捨て渋る私に
 「だから、たまっちゃうの、すてるすてる!」
 「そうか、わかった、すてる」
 「そうそれでいいの、えらい」
などとおだてられたり、褒められたり?しながら思い切っていろいろ捨てました。思い切りが大事なんですね。
 
 一日一個、捨てると一年で365個捨てられる・・・本の中に書いてありました。
娘のおかげでだいぶすっきりとしてきましたが、まだまだです。年は増えますが、身の周りのものは上手にどんどん減らしたいと心に念じたところです。(ああ、それなのに、今日の生協のカタログでまた買っていた・・・)

畑デビュー

 二八同級生が、畑を貸してくれると言うので、GWに帰ってきていた娘と苗を植えに行きました。同級生は耕運機でしっかりと、うねっていてくれました。広さは60坪を超えるぐらい。広い、広い。私としては、畳2畳分ぐらいあれば十分な気持ちだったけど、あきらさんは気前よく?貸してくれました。
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 苗は、ナス、ピーマン、ミニトマト、カボチャの8本。小学校低学年の生活科で実践したレベル。それでも初心者としてはまずは、これで十分です。(3,11以来、小学校では、栽培活動を自粛するようになりました。できた野菜で収穫パーテイなどしたものですがもうできませんね。)
 カボチャにみごと実ができれば、皮の表面に文字を入れたいと思っています。できるでしょうか。楽しみです。
畑のすぐ横には用水が流れ、水の心配はありません。
 木陰もあり「ここで休むと涼しくてきもちいいぞ」とあきらさん。水の流れる音、鳥の声、気持ち良い風。別天地です。
 
 娘はザリガニを見つけたり、おもしろそう。私が子どもの頃は、ザリガニ釣りは大好きな遊び。スルメなどは、高級すぎてえさには使えず、蛙を捕まえてはえさにしたものです。
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反対側は田んぼ。
水の張った田んぼは、心が安らぎますが、それは素人だからで、農家の人にとってはコメの値段が安すぎてとても農業では食べていけるものではありません。先日は友人がスーパーに行ったら、カルフォルニア米が国産米と一緒に並べられていたと驚いていました。

皐月は晴れつづき

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 「山○○○」、名前は忘れてしまいました。今年は真っ白で素朴な花をつけました。
シャクヤクの仲間でしょうか。「ほっこり」という言葉がぴったりの花で、あっという間に散ってしまいましたが。

 現職のころはゴールデンウイークといえば、すごく嬉しかったものでしたが、今のように休みが多くなるとさほどの(いえほとんど)喜びはなく、家を出てどこかへ行こうなどと思わなくなるものです。家の中でも、ご近所でも十分楽しめるものはあります。
といっても憲法・平和を守る集いなどには、参加しないといけませんね。

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 先週26日は、朗読の指導をしてくださっている西川小百合先生(中央)の朗読会が開かれるということで、朗読仲間と千歳船橋へ。
「赤毛のアン」の話をたっぷりと聴かせていただきました。1時間を超える熱演で、7つもの役を声を変えながら朗読する(演じる)ことはかなりのエネルギーを使うことと思います。赤毛のアンといえば、朝ドラの「花子とアン」で初めて知ることや、再発見が多かったのですが、もう一度読み直してみたいですね。「想像のつばさ」という言葉いいですね。数年前、西川先生はカナダの方から招待されて実際にモンゴメリーが住んでいた地で朗読公演をされてきました。魅力的な先生のおかげで、グループは10年目になります。秋には10周年の朗読会を催す予定です。何を読もうか今からわくわくします。