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牡丹とたまちゃん

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 牡丹は「百花の王」と言われるそうですが、今年も美しく咲き始めました。といっても咲いている時期は意外と短く、ちょっと強い風が吹くともう散っていたりしてがっかりします。
 
 この牡丹は先代の猫が、死んでしまった時に娘と苗を買ってきて追悼の記念に植えたもの。根元には猫ちゃんを埋葬しました。かなり前の話です。
 三代目の「たまちゃん」は長生きです。娘が小学3年か、4年生の時に近所から拾ってきた猫。今年20歳ぐらいでしょうか。人間でいえば、もう百歳?
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 最近は一日中、寝ている感じですが、家に帰った時には、お出迎えをしてくれるのが嬉しいですね。
ケンカに負けてよく傷を作ってきましたが、辛抱強く生きてきた猫です。

 
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手をかければ

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今年は、花水木がたくさん花をつけました。それもそのはず、昨年あまりに寂しい花だったので、隣の方に教えてもらい消毒をしたり冬の間にたっぷりと肥料をやったりしたからだと思います。花水木はこうでなくちゃ。植物は正直で手をかけた分だけ育ちます。ほっておけばいつの間にか枯れたり、消えていたり。肥料や水をあげすぎてもだめ。

 花水木は1912年、当時の東京市が、ワシントンに桜を贈ったお返しに、この花をもらったのだそうです。アメリカ合衆国を代表する花の一つだということで、初めはアメリカ山法師と呼ばれていました。その後「花水木」と改名されました。ハナミズキ。この名前の方がずっといいですね。名前がかわるとずいぶん印象が変わるものです。

 火曜日は結での「宿題塾」、初めは1,2,3年生までと考えていましたが、4,5年生まで加わり賑やかになってきました。といっても高学年のお姉さんは優しく下学年のお世話もしてくれたりして、こちらがとても助かっています。お姉さんは漢字の練習をひたすら頑張りました。「たくさんあるんだねー。」とこちらの方が同情してしまうほど。もっぱら励ましたり、ほめたりするのが私の役目です。
 人も手をかけた分 と言えるのでしょうか。
 

いろいろ続く

黄花カタクリ

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「よく今年も来てくれた」という気持ちにさせてくれる花。
毎年一輪だけさいているのでとても凛々しく思われます。
カタクリは、七年するともう一輪増えるようですから(地下茎でも増えるようですが、)
後二年ぐらいするとかわいい子どもを連れてきてくれるかな。

17日は「初めての授業参観」(私ではありません。初任者の先生)
心のなかでは、ドキドキだったでしょうが、笑顔いっぱい、子どもたちの声にもよく耳を傾け落ち着いていました。子どもたちも張り切って発表。「一人一人を大切にしていきます」という気持ちが伝わってくる授業で花丸。

18日は「笠木透をうたおう」の会
ギター・バイオリンにアコーディオンの演奏で、初めて会う人・久しぶりに会う人、新しいつながりもできて楽しい会となりました。
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         君が明日に生きる子どもなら

       見てごらん  芽が出たよ
       黒い土から  小さな芽だよ
       春の風が  吹いている
       小さな生命が  生きている

       見てごらん  花が咲いたよ
       緑の穂先に  小さな花だよ
       夏の風が  吹いている
       小さな生命が  生きている

         君が明日に  生きる子どもなら
         この国の土に  タネをまきなさい
         君の心に タネをまきなさい


 今まで知らなかった曲ですが、子どもたちと歌いたくなるような歌です。 

思いつなげて

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  フォーク好きの仲間と笠木さんの歌を歌おうということになって、先週数人で練習しました。
ギター3人、アコーディオンはプロ並みのみどりさん、私はせいぜいタンバリンにリコーダー (これもなかなかいい味・・・)
 みんなの感想は、いい歌がいっぱいあるね。知らない歌もたくさんあるね。
背景が写せるといいね。など話は広がります。

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「軟弱者 」 という歌、題名と違ってなかなかの骨太の歌です。

 「オレンジペコ」のマスターは、昼間の貸切なら何人でもオッケー、キャンセル料なし、三日前に連絡くれればいいよ。という大らか・太っ腹、です。
どんな会になるのか楽しみです。飲み放題というのもいいね。
 声をかけた人は「笠木透?しらないな」という人が多かったですが、知らないという若い人たちに参加してもらいたいものです。

  

菊地コロッケ屋さん

 昨日とは打って変わって良いお天気。今日は小学校の入学式。晴れの天気にお父さん、お母さんホッとしたことでしょう。式を終えた後の子どもたちのウキウキ(うかれ)ぶりと、期待とちょっと不安そうなお母さんたちの姿が目に浮かびます。(私は今日はおやすみ)
小学校の思い出といえば、
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 子どもの時小学校の目の前にあった「菊地コロッケ屋さん」
もう50ねんは過ぎたようです。当時は一斗缶のようなものでジャガイモを蒸していたように覚えています。教室からは、蒸している湯気が見えてそれだけでもとても美味しそうだった。
 学級には「コロッケ当番」というものがあって、朝、当番の子がコロッケの注文を取ります。そして4時間目が終わる5分ぐらい前に教室を抜け出して、注文されたコロッケの買い出しをしてくるというわけです。
 ウスターソースのかかったコロッケのなんと美味しかったこと。なんとものどかですね。もちろん今も「菊地コロッケ屋さん」は、代はかわりましたが続いています。味もそのまま変わりません。
小学校は無くなりましたが・・・
 
 そんな話を子どもたちにしてみるとみんなキョトンという感じでした。今では想像がつかないかもしれませんね。
毎日安くて安全で美味しい給食がありますから。 

高く泳げや

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 先日、友人の家に寄った際に、眼の前の空き地にゆうゆうと鯉のぼりが泳いでいました。
地域の方々で揚げたものだそうです。青い空と白い雲にぴったりと合っています。
以前は農家の庭などには大きな鯉のぼりが泳いでいるのをよく見かけましたが、最近はとんと見かけなくなりました。
心の余裕が無くなったのか、あげる風習が弱くなったのか、それより子どもがいなくなったということでしょうか、
だからこそ、地域の方たちで子どもたちの成長を願い、鯉のぼりをあげるって素敵なことですね。

昨日は始業式。学校まで歩く道、少々の緊張感。この緊張感がいいのですね。これがないとだらっと、気持も体も緩んでしまいますから。
今年も「初任者指導」ということになりました。
スタンスは、一緒に考え時に一緒に悩み、先輩として知りえること・持てることを示しながら、支えていくということでしょうか。

 新しい教科書を配られた時の子どもたちの顔はキラキラ輝きますね。ページをめくりながらこれから始まる学習に思いをはせています。その気持ちを裏切らないようにしないとね。
 
 驚いたことに道徳の教科書が2冊あるのです。1冊は今年度から配られた「道徳」、もう一冊は今まで副読本として使われていた「どうとく」、なんと手厚い限り?1冊の本でもやりきるのに大変だったのにいったいこの2冊をどうやれというのでしょうね。(以前指導主事の方が教科書を教えるのではない、教科書で教えるということも言われましたが、)新採さんの戸惑いは増えるわけです。
 それでなくてもやることが多すぎて超多忙なのに。
なにはともあれ、一歩スタートしました。週2日の出勤がドキドキ・ワクワクです。 

笠木透さんの意志よ永遠に



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 昨年12月に逝ってしまわれた笠木透さんのお別れコンサートが行われると言うので岐阜の中津川まで。
 「明るく楽しく」が主催者側の意向ということで、三時間半に及ぶコンサートは、笠木さんの思い出を語りながらの明るく楽しくそして暖かい会になりました。(主催者代表は始め泣かれてしまいましたが)
 北は北海道から南は種子島までの参加で、会場は満席。立ち見(聴)や通路に腰掛ける人も多くいました。
40年あまりの中で、「文化でたたかう」という意志を貫き、笠木さんが日本全国に種をまき、育ててきたことが実感できました。
これからも受け継がれていくことでしょう。つないでいかないといけませんね。
陽気にしたたかに言いたいことはちゃんというという文化が求められているように思います。

「嵐」も「EXILE」もいいですが、壇上のオジサンたちがなんとかっこよかったことか。

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桜を楽しむ

 四月も三日になりました。四月一日のことを四月朔日(わたぬき)というそうです。昔は、四月一日にそれまで着ていた綿入れの着物のわたを抜きました。そこから四月朔日(わたぬき)というようになったのだそうです。
 夢を膨らませるなら、四月朔日、綿の代わりに夢をまといましょう。と本の中には書いてあります。
そして職場には夢を膨らませたフレッシュな皆さんが入り、新しい風を吹かせてくれることでしょう。

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 町もしゃれたことをするようになりました。役場の前、満開のの桜をライトアップ。夜桜はいいものです。一杯ができればもっと最高ですが。

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それに引き換え庭の桜。(何桜かはわかりません)
 鉢植えを買ってきて枯れそうになったので、あわてて庭に植えたのです。枝垂れ桜にしようと枝をぐるぐると針金でまいたのですが、なんだかだんだんかわいそうに思えてきて針金をとってみると枝は傷ずいていて、それからは花は数個しか咲きません。やはり怒っているのでしょうね。抵抗しているのでしょう。勝手に捻じ曲げたりせず、自然に任せることが優しさというものですね。
でもこのまま伸びていったら狭い庭のこと、10年後どうなるか不安ですね。木を植える時は10年後、20年後を見越して植えることが大切ですね。
もう後の祭りかな。