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冬萌

 新年まであと残りわずか、凍えるような寒い日や小春日和の穏やかな日が交互に続いています。

「冬萌」について、東京新聞に紹介されていました。さっそく庭を見てみると・・・ありましたね。

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「冬萌」・・・冬のさなかに芽吹く草木の新芽のこと。

今まで気にとめることもありませんでしたが、一番厳しい季節に芽吹く頼もしさ。小さいながらも立派ですね。

春になれば雑草としてつんつんと抜いていたわけですが、今度はちょっとためらいそうですね。(やっぱり抜くでしょう。)

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隣に眼をやれば、雪割草。花咲く時をじっとじっと待っています。

どんは色の花が咲くか楽しみです。いつ咲いてくれるか待ち遠しいですね。

どちらもけなげでかわいらしいですね。ありがたいものです。

テレビでは「レコード大賞」 56年の歴史とか。懐かしい歌の数々。
時には懐かしい歌を聴きながら年に一度振り返るのもいいものですね。




 
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奥が深い

27日のヨガ教室でとりあえず年内の「結」での活動を終わりました。
さてこのポーズは何のポーズに見えますか。

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牛だそうです。肘のところが角?    では次は?

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亀です。亀に見えますね。
どのポーズをしても体の歪みが矯正される感じがします。

 ヨガのポーズには動物や自然界にあるものの名前がつけられていて、なるほどと思いますが・・・
和式のトイレにしゃがんだようなポーズがあり(ウンチングスタイルのようなもの・名前は忘れました。)今の幼い子供たちは、和式のトイレで用をたせないという話になりました。(ウンチングスタイルがとれないということ。さゆりさんは保育士をしていましたので詳しい)
 
確かに和式を使う生活様式はもうほとんどないので無理はないですよね。
(じゃあ、股関節が硬いんじゃないかと心配にになりました。)

そういえば「やろう会」のサークルの中でも、子どもたちがマッチをすれないことが話題になったことがありました。
 
以前は4年生になると理科の授業の中でアルコールランプにマッチで火をつけて実験する内容があったので一人一人マッチをする練習をしたものです。恐る恐るマッチをする子が上手く火をつけられた時には嬉しそうな顔をしたものですが、
今はもう小さなガスコンロになっているのですね。マッチは登場しないのです。

ウンチングスタイルができなくても、マッチで火をつけられなくても、日ごろの生活に困ることはないのでしょうが、あまりの便利さがなにか大事なものを奪ってしまっているような気がしてしまいます。(余計なことかな)

「手のうごきと脳のはたらき」など借りたまま開いてもいなかった本があるのでこの機会に、読んでみようと思っています。 



 

歌声にたっぷりふれた二日間

24日は佐藤康子さんのコンサート。
康子さんは我孫子市出身。友人のA倉さんの教え子ということで昨年12月のルナの歌声パーティにゲスト出演してくれました。
 1年後の康子さんのステージを観て聴いて、「成長・飛躍」という言葉がぴったりでした。
「たおやかな」 こんな言葉もにあいそうです。
トークもユーモアがあってなかなかです。
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イタリア在住、今年は日本オペラハウスで6月に藤原歌劇団公演の「蝶々夫人」をつとめるなど活躍。
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  恩師の方々と康子さん 右はピアニストのフェデリーコ


25日は、昨年に続きルナの2回目の歌声パーティ
吉川ファミリーも参加し、息子・娘さんは音楽の道に進んでいて
若々しい伸びやかな歌声を聴かせてくれました。
ルナのみなさん 今年も盛り上がり大成功でしたね。
お疲れ様でした。
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家族がつながる、親子がつながる、夫婦(新婚だから当たり前?)がつながる、みんながつながる一夜でした。

ちなみにルナは「見上げてごらん夜の星を」「さとうきび畑」「レット・イット・ゴー」を披露しました。 

笠木透さんありがとうございました

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        見上げてごらん  あの山を
        山につづく深い空を
        あなたの生命より偉大なものは
        なにもないんだ この地上には

        あなたが夜明けをつげる子どもたち
        素足で大地をかけぬける子どもたち


 写真は大学のゼミの夏合宿に来てくださり、コンサートをしてくれたときのもの
「夜明けをつげる子どもたち」は、教職員組合の大会ではいつも歌われた曲
この歌を歌うたびに、胸がジンとして
「子どもたちのためにがんばらなければ」と思ったものです。

「私の子どもたちへ」「わが大地のうた」・・・
笠木さんの歌はこれからもずっと歌い継がれていくことでしょう。
骨太の声を忘れることはないでしょう。

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えほん 長良川  詩・笠木透  え岩田健三郎
ご冥福をお祈りします。
 

子どもの声はいいものだ

昨日23日は、数人の子どもたちと宿題をした後にお楽しみ会。
ビンゴをしたりおやつをたべたりして元気に楽しみました。

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Aおいちゃんは、私の友人のお孫ちゃん。ただいま冬休みで帰国中。
結には特別参加で、愛らしくポーズをとってくれました。

 新聞には、「子どもの声や足音を騒音対象外」として都が見直し案に基づく条例改正をしているとのことが書かれていました。
子どもの声が騒音・・・この表現に驚きです。どういう状況か私にはちょっと想像がつかないのですが。
子どもたちは、周りに気を使いながら遊ばなければならないのでしょうか。そんなばかな。

 時々勤務する学校。昇降口を開けると、響いてくる子どもたちの元気な声、休み時間になると校庭に駈け出して行く子どもたち、それだけでなんだかわくわく嬉しくなるわたしですから、もっともっと地域の中で公園で子どもたちの元気な声を聞きたいものです。(ほとんど聴くことがありません。家の中でゲームなどをしているのか。)
  
 子どもの声が騒音なんて言われてしまったら、あまりにあまりに悲しすぎますね。


 

じもと、地元はいいものです

20日はヨガ、「体の軸を見つける」ことを教えてもらいましたが、そうそう簡単には見つかりませんね。
3,4回やると、ふらふらしないで立てるようになるということですが。いつできるようになるか楽しみです。
インストラクターのさゆりさんとも打ち解けて終わってからのお茶も楽しいものとなってきました。

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そして夜は地元の中学時代の仲間と忘年会  「二八会」と言います。30年ぐらい続いています。
ツーといえばカー  いざという時たよりになる仲間です。最近はやはり健康や年金の話、大人の話などで盛り上がりますね。カラオケ歌い放題でした。「じもとーじもとー」と「あまちゃん」の中では歌われましたが、地元はいいものです。

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バウンティフルへの旅

民藝・奈良岡朋子さんの芝居「バウンティフルの旅」を観ました。
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ひとはいつか故郷へ帰る
ひとりの女性の決意と旅路を
優しいまなざしで描いた名作


必ずひとは老いますが
老いをどう迎えるか・どう過ごすか
心の中に自分の生まれ故郷はどう映っているのか

幸いというか、現在、私は生まれ育ったところで暮らしています。
変わらずあるもの、すっかり変わってしまったもの
旧知のともだち。

時間に少しづつ余裕ができた今・これから、
自分なりの決意をもつとしたら・・・?
こんなことを考えるのもおもしろいですね。

それにしても 奈良岡さんの声・姿を「凛とした」というのでしょうね。
 

言葉のこと

阿久悠さんの本を読んでます。
昭和の○○と言われる方たちが、次々と亡くなる昨今、阿久悠さんも昭和を代表する素晴らしい作詞家です。

本の中の一節に書かれていることですが。(もう十年以上も前に書かれた文ですが。)

 つくづく、日本の政治家は言葉を持っていないと感じたからで、この語るべき立場の人の言葉の古さと貧しさが、今の日本の閉塞感と、価値観の曖昧さにもつながっていると云っても間違いではないと思ったからである。
 そしてそれは、政治家と国民との関係においてのみでなく、学校に於いての教師と生徒、家庭に於いての親と子もすべて、訴えるものと酔わせるものを持たない、また、持つ習慣のない言葉のせいだと感じるのである。


後半の部分ドキッとしますね。「教師」であった私はどんな言葉で語っていたのか、訴えるもの、酔わせるものを持っていたのか、まったく自信はありませんね。今さら考えても、もう遅いことですが人との関わりはずっと続くわけなので、言葉については少し意識をしていこうと思いなおしました。

さてもうすぐクリスマス。ということで街には華やかな雰囲気が漂っていますが、
ときどきいくお店にかわいいサンタとツリーのレゴが飾ってありました。きっとこのサンタも手作りです。
(一人一人に豆をひくことから、淹れてくれるこの店のコーヒーが一番美味しいと思ってます。)

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やろう会

昨晩は、やろう会 納会  (なんでもやろうということでつけられた名前)

 学生時代のゼミ活動が元になり、作られた研究会、今はサークルですね。文化の街・若者の街、下北沢で月2回集まっています。
 来年で41年目。よく続いているものですね。文献学習(今は憲法について学んでいます)実践報告など。
まずは続いていることに乾杯です。

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 会が終わると行きつけの火鍋の店に行っておしゃべり。元気の出る鍋を食べて、次の日はお肌がツルツル・・・
来年は夏合宿復活の話も出て。おもしろいことをやっていきたいですね。


 

ことしも聴けました

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 7日、日曜日は近くの市で「松野迅さん」のコンサートがありました。大好きなバイオリニストです。年に1回開かれるのを楽しみにしています。川べりの道を40分かけて自転車で行くのですが、これも結構楽しいのです。

オープニングはパウ・カザルスの「鳥の歌」
 カザルスはスペイン・カタルーニャ出身のチェリスト、作曲家、指揮者。偉大な演奏家として、平和活動家として、いまも語り継がれ今年は没後40周年。「鳥の歌」はカタルーニャの独立を希っていたカザルスにとって故郷を象徴するもの

とプロブラムにはあります。いつ聴いても心に沁み入りますね。そしてより沁み入ってくるのが「すみれ」です。
望郷の思いがこもる哀切なる旋律とありますが、この2曲を聴いただけでも十分満たされた気持ちになります。

そして松野さんといえば、何といってもステージ衣装です。ハッとしたり、ホーっとしたり、うっとりしたりと毎回楽しみなのです。

さらにトークがいいのです。「えー」とか「あの」とか一切なくて言葉を選びながら、ユーモアもあり一言一言が伝わってくるのです。平和を願う気持ちもジンジン伝わってきますしね。
 

土日の方が忙しく

6日土曜日は、ヨガ教室
インストラクターのサユリさんは、相変わらず初々しく、いい感じ。もと同僚や地域の人も参加して楽しく進みました。筋肉痛になりましたがそれは効いているからだそうです。肩甲骨のところがバッチリ。

三日月のポーズ
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名前は忘れましたが、立つ姿勢の基本とか、見た目より結構難しい。

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午後からは「柏市教育対話集会」
尊敬する高橋先生が実行委員長。頼まれると決して断らないKEN先生です。
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1981年から始まり、34回目。長くつづいていることは素晴らしいことです。1000人を超えたこともありますが、年々参加者は少なくなり、今回はもろもろの行事等が重なったこともありますが、30人余りでした。年輩の方たちが主で若い人たちが見られないのが残念ですが、どこへいっても今こういった運動を続けて行くことのむずかしさを感じます。
「若い人が来ない」と嘆くのではなく、「要求を掴んで若い人たちの中にこちらから入っていく、若い人たちが参加したくなることを考える・・・」   発想を変えていかないとだめなのではないか。     言葉で言うのは簡単ですが。
それを考えるって結構おもしろいことなのかもしれません。


 

えつ、うそでしょ。

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まず、この話が聞こえてきた時、うそと思いましたよ。40人に戻そうとするなんて。それも「35人学級」にしたけど「明確な効果があったと認められないから」だそうですが。

この話は財務省から出てきたということ。よく見れば、財務大臣はA生太郎様。よく漢字を読み違えていましたよね。

納得しました。言いそうなことだと。現場のことなどなにも分かっていないだろうと。

私は今、週二回ほど小学校に勤務していますが、39人の学級。机の間を歩くのだってとっても大変なんです。

普通に歩けなくて、「ごめんね。」なんて言いながら体を横にして歩くのです。給食の配膳なんて時間がかかり、もっと大変。

「夜間中学」の実践をしている先生が「40人いたら20人は不登校になってもおかしくない。」と言っていました。

防衛省が来年度から導入しようとしているオスプレイは1機100億円以上。軍備より教育に眼がむけられれば

35人学級の実現は簡単なことと思いますが。

来週選挙です。賢くなって選びましょう。



 

傍観者でいられない作品

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 一昨日、柏母親大会があり「標的の村」という映画を観ました。琉球朝日放送の三上智恵さんが監督です。

2012年9月29日。
アメリカ軍・普天間基地は完全に封鎖された。
この前代未聞の出来事を「日本人」は知らない。


と、チラシにはあるが、その言葉通り、映画の中で描かれていることの何も知らなかった。

沖縄本島北部。やんばるの森の中にある豊かな自然に囲まれた人口160人ほどの東村・高江区。そこにオスプレイのためのヘリパットが新設されるという。穏やかに平和に暮らしたいという願いのために行動する住民を国が訴えるという前代未聞の出来事。幼い子供までが被告として訴えられるという国のありように驚きと怒り。同じ日本で起きているということ。(福島についても同じことでしょう。)

自分に何ができるかを突き付けられた映画でした。たくさんの人に観てもらいたい映画です。